稲盛和夫守護霊が語る 仏法と経営の厳しさについて
Wed, 16 Feb 2022 20:48:51 JST (801d)
Top > 稲盛和夫守護霊が語る 仏法と経営の厳しさについて
- 稲盛和夫氏守護霊の霊言 -
2012年7月30日、 教祖殿・大悟館
『稲盛和夫守護霊が語る 仏法と経営の厳しさについて』
『稲盛和夫守護霊が語る 仏法と経営の厳しさについて』
1.稲盛和夫氏の守護霊に「フィロソフィー」を訊く
- わずか二年でJALを再建した稲盛氏の荒業
- 松下幸之助に続く「経営の神様」の風格が出てきた稲盛氏
- 稲盛氏の守護霊を招霊する。
2.経営者にとっての最終試験
- 世のため人のために働く者に休みはない
- あえて「火中の栗」を拾った心境は?
- 異業種の「JAL会長就任」は経営者としての最終試験
- サービス業なのに威張っているJALが嫌いだった
3.JAL再建を引き受けた理由
- 肥大化した「親方日の丸」経営にダウンサイジングを断行
- 「甘えたエリート組合」に必要だったショック療法
- 同業であるANAとの「決定的な違い」はどこか
- 国民や日本のために引き受けたJAL再建
- 危機感なき「JALの貴族体質」払拭のためにガツンと一喝
4.危機感が社員に「経営意識」を持たせる
- 社員に経営者の自覚を促す京セラ流「アメーバ経営」
- 全社員が「常在戦場」の危機意識を持つ会社は強い
5.JAL再建を通じての「二つの貢献」
- 「70歳以上の元経営者」は日本に眠っている"資産"
- 経験と智慧があるからこそ大胆な決断もできる
6.経営に生かす「仏法の厳しさ」
- 労働組合の発想は「浄土真宗的な考え方」に近い
- 「優しさ」だけでは経営できない
- 「事業の動機は善かどうか」を振り返ることが大事
- 再建目的だとしても"JALキャバレー"開業では動機不純
- バブル期にも土地転売に手を染めなかった松下幸之助
- 幸福の科学の「ディズニー研修企画」に一括!
- 「経営の趣旨・目的・動機」を常に問え
7.「考えの甘さ」を自覚せよ
- 「仏教に発展の思想がない」というのは間違い
- "坊さん修行"で実感した「お金のありがたみ」
- 「金満宗教」に見られないためのアドバイス
- 幸福の科学の幹部に感じる「脇の甘さ」
8.ロングヒットを生み出し、経営を安定させよ
- "消費型"宗教になっている幸福の科学への懸念
- 「使い捨て型」ニュービジネスの危険性
- 「霊言を禁じられるリスク」を考えているのか
- 「成功」と「危機」とは表裏一体の関係にある
- 「枝葉」のほうから攻めてくるのがマスコミ的には普通の手
- 幸福の科学の「人気」や「脅威」が反撃を招いている
9.政治的権力を持ちつつある幸福の科学
- 「国民生活にとって何が正しいか」という視点が政治には大切
- 政策の違いで対立した野田首相と小沢氏
- 政治のマクロ的な動きを見通せる幸福実現党の"不思議"
- 鳩山政権・菅政権についての見解
- 「幸福実現党の政策」を取り入れた野田政権
- 幸福実現党は「プロの政治家」になるための努力を
- 週刊誌等が幸福の科学を叩きたくなる本当の理由
- 「民主主義は哲人政治に勝てないのか」とのテーマが出てきた
- 稲盛氏は「経営者兼宗教家」の成功事例の一つ