秦の始皇帝の霊言
Mon, 24 Aug 2020 16:06:31 JST (1347d)
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2020年8月1日、 特別説法堂
『魯迅の願い 中国に自由を』 第2部 第1章
1.夢に現れた巨大龍の正体を霊査する
2.「17の頭を持つ龍」が意味するもの
- 「中国に"緊急事態宣言"が出ている」と語る始皇帝
- コロナや洪水、バッタなど、報道されていない中国の現状
- 中国の指導者たちを集めて"地下全人代"をやっている?
- 「龍の頭の数」は何を意味するのか
- 始皇帝が感じている「日本からの攻撃」とは
- コロナウィルスは、アメリカとイギリスへの"先制攻撃"?
3.中国の世界支配への戦略を明かす
- 「台湾と沖縄を同時に攻撃し、香港も攻撃する」
- 夢に出てきた龍は「中国艦隊の姿でもある」
- 「台湾の背後から、潜水艦によるミサイル攻撃をかけるつもり」
- 「琉球は中国のものだと、一方的に宣言するつもり」
- 「中国に投資したほうが未来は明るい」と思わせたい
- 「日本を通して世界の金を吸い上げる」という基本戦略
- 始皇帝の時代は、国民も少なく、経済も小さかった
- 洞庭湖娘娘を警戒する始皇帝
4.中国霊界の実態を探る
- 「自分は中国の神だ」と言い張る始皇帝
- 始皇帝の霊体について、「体」や「目」の色を訊く
- 夢のなかで巨龍が落とされた場所は沖縄?
- 中国人の大部分は、失業者と変わらない生活をしている
- 始皇帝は経済学者のケインズに転生したのか
- 「中華人民共和国」の建国時は、毛沢東を霊界から指導していた
- 「法治主義」の商鞅が習近平の"顧問"を務めている
5.浮き彫りになる始皇帝の思想的限界
- 生前、「不老不死」を求めた始皇帝
- 「毛沢東は"新人賞"、帝王になるにはまだ早い」
- 「転生輪廻」を理解せず、自分の過去世も分からない
- 「統治者の側から見たら、自由なんて、いいことは何もない」
- 「神々の頂点の神」を自称するも、人類創造の説明は曖昧
- なぜ、今回、始皇帝が現れたのか
6.洞庭湖娘娘を招霊する
- 洞庭湖娘娘を呼ばせまいとする始皇帝
- 突如、自分の功績を主張し始める始皇帝
- 苦し紛れに「キングダムをつくる」「強い者が勝つ」を連呼する