私の人生論
Tue, 22 Sep 2020 22:10:24 JST (1321d)
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2020年5月2日、 特別説法堂
『私の人生論』 第1章
1.途中報告としての「私の人生論」
2.子供時代に言葉を身につけるためにした努力
- 分からない大人の言葉を類推する「文脈推理法」
- 父や小説家の伯母からの影響で「言葉の感覚」が磨かれた
3.うまずたゆまずやり続ける
- 「なかなか完成することがない人間」としての自覚
- 「試験が終わってからが勉強」と思って努力を重ねる
- 常に頭と体を鍛え続けることで、より多くの仕事ができる
- 「自分を鍛える」から「人を育てる」へのマインドソフト
- 「外剛内柔」から「外柔内剛」へと性格が変わる
4.今、振り返って思う「私の人生論のポイント」
- 簡単には出来上がらず、コツコツと努力する
- 他人に嫉妬する暇があったら「自分づくり」に専念する
- 自分より知識や経験のある人に敬意を表する
5.「努力に勝る天才なし」の精神
- 「世の中のお役に立つ自分」となるための努力
- 中学時代、心に残った「力を尽くして狭き門より入れ」という言葉
- 自分は努力によって変えられることを知った「知は力なり」
6.自分づくりから他の人の救いへ
- 劣等感や他人への嫉妬心を「祝福」[克己心]に変える
- 粘り強くシステマティックに勉強と仕事を続ける