福音書のヨハネ イエスを語る
Sun, 14 Feb 2016 18:27:40 JST (3000d)
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- 福音書のヨハネの霊示 -
2014年5月15日、 総合本部
『福音書のヨハネ イエスを語る』
『福音書のヨハネ イエスを語る』
1.イエスが最も愛した弟子、福音書のヨハネを招霊する
- 真のイエス像を「福音書のヨハネ」の霊に訊いてみる
- 「イエスの奇跡」を信じずに”クリスチャン”を名乗る現代人
- ヨハネの霊言収録によって、”別の福音書”づくりを試みる
- ヨルダン川でイエスに洗礼を授けた「バプテスマのヨハネ」
- 実は親戚だったかもしれない「イエス」と「バプテスマのヨハネ」
- 饗宴の”褒美”のために首を刎ねられた「バプテスマのヨハネ」
- イエスに最も愛されていた弟子といわれる「福音書のヨハネ」
- キリスト教の福音書には「正典」と「外典」がある
- 恐ろしい予言を象徴的なかたちで遺した「黙示録のヨハネ」
- 非常に霊的な感じに見える「福音書のヨハネ」
- 「福音書のヨハネ」を招霊する
2.「イエスの修行時代」を語る
- ヨハネが語る、イエスとの出会い
- 「イエスの神秘性」は小さいころから噂されていた
- イエスの知られざる修業時代とは
- ヨハネにとって、当時のイエスはどのように見えたのか
- 最初のころのイエス自身の認識は「預言者の一人」
3.イエスの「奇跡」をヨハネはどう見たか
- 実際に起こった「イエスの奇跡」とは何か
- 合理的に解釈し、奇跡を信じない現代人
- 2000年、具体的な記述が遺っている事実をどう捉えるか
4.「言は神なりき」の真意とは
- 「ヨハネの福音書」の中心的な考え方とは
- 「カナの婚礼の奇跡」が起きた理由とは
5.イエスの「神との対話」「悪魔との戦い」の真実
6.パウロの「贖罪説」をどう見るか
- ヨハネは「イエスの十字架」をどう解釈しているのか
- 「政治的」には敗れても、「宗教的」には勝利したイエス
- 弟子たちの「常識の隙」に魔が入り込んで迷わしを起こした
7.イエスに見る「常識の逆転」
- イエスが常に弟子を求めていた「考え方」とは
- イエスが「神殿から商人を追い出した」真意
- なぜ、イエスは「この世の権威者」を厳しく批判したのか
- イエスの「人付き合い」が「伝統宗教への反抗」と見られた理由
8.イエスの「愛の教え」をどう見たか
- イエスとマグダラのマリア、ヨハネの関係とは
- 神の愛に見放されたかに見える人に福音を伝えたイエス
9.「わが神、なんぞ、われを見捨てたまいしか」の真意
- ”イエスの最後の言葉”は、実は弟子の気持ちを代弁したもの
- 「三日のうちに甦る」というイエスの言葉の真意
- 「パウロの回心から世界伝道へ』という逆転が行われた
- 十字架上のイエスはエリヤとラファエルを呼んでいたのか
10.ヨハネが語る「転生輪廻」
- 『聖書』には転生輪廻を認める記述も遺っている
- 「異端との戦い」のなかで転生輪廻は否定されたのか
- キリスト教改革者として生まれるも受け入れられなかった
- 「キリスト教の格上げ」をしたかったペテロ
- 霊的な傾向を持つ宗派と関係のある転生を持つヨハネ
- ヨハネは現代に転生しているか
11.キリスト教徒、イスラム教徒へのメッセージ
- イエスが望んだ宗教とは違うかたちになっているキリスト教
- エル・カンターレの下に四大聖人を超えた教えが説かれている
- 現代の「キリスト教徒」と「イスラム教徒」に伝えたいこと
- 「福音書のヨハネ」の霊言を終えて