神の正義の樹立

Fri, 20 May 2016 21:27:53 JST (2907d)
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(Establishing the Justice of God)
- 今、世界に必要とされる「至高神」の教え -
2015年3月8日、 東京正心館

1.揺らぎ始めた世界の価値観

  • 今、疑問視されている「アメリカ流の世界的正義」
  • 判断基準は「最大多数の最大幸福」や「後世の人々の幸福」
  • 民主主義のなかにある、矛盾する二つの考え方

2.先の大戦における日本への評価は正当か

  • 公平に報じられていない、日本に対するアジアの国々の声
  • 私が、国際問題に対して積極的に意見を述べる理由
  • 戦勝国でも変えることができない、敗戦国の文化や宗教
  • 戦争が起きる「霊的な背景」と「歴史の興亡」とは

3.宗教同士の対立戦争をどう見るか

  • 「イスラム教徒の増加」が意味することとは
  • 「イスラム国」に欧米諸国の男女が義勇軍として参加する理由とは
  • 映画「アメリカン・スナイパー」に見る、二人の英雄
  • イスラム圏の過激派がテロに走る理由とは

4.日本が世界の平和に貢献するために

  • 映画「永遠の0」に描かれていた、特攻隊がテロではない理由
  • 沖縄を見捨てなかった「大和の心」を分かってほしい
  • 「大義なき覇権主義」は間違っている
  • 日本は、一国を防衛する力をつけて世界の平和に貢献せよ

5.宗教対立、民族対立を超えて

  • 一神教は他の宗教を悪く言う傾向がある
  • 仏教や日本神道は「神々」を認め、「至高神」の考えに近い
  • ユダヤ教は、「正しさ」の観点から考えると疑問が残る
  • 「正義の基準」を世界規模で見直す時期に入っている
  • 韓国の日本に対する悪口には「民俗意識」が抜けていない面がある

6.「神の正義」によって、すべての人の幸福を

  • 著書『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』で分かる「神の正義」
  • 先の大戦では、「政教分離」がマイナスに働いた
  • 各国の宗教を越えて「神のマネジメント」が行われている
  • 至高の神は「全員の幸福を実現したい」と願っている