硫黄島 栗林忠道中将の霊言 日本人への伝言
Tue, 23 Jun 2020 21:06:35 JST (1407d)
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- 栗林忠道の霊言 -
2015年5月20日、 総合本部
1.アメリカが最も恐れ、最も尊敬した栗林忠道中将を招霊する
- 硫黄島の戦いで知られる栗林忠道中将の霊言を試みる
- 戦後長らく”思考停止”していた日本の歴史を、今、検証し直す
- 栗林中将とともに日本軍を代表する逸材だった山口多聞少将
- 知米派の栗林中将が立案した、硫黄島における対米戦略とは
- アメリカが日本の約1.5倍近くの死傷者を出した硫黄島の戦い
- 硫黄島でアメリカの戦車「シャーマン」を撃破した日本軍
- アメリカにとっての「硫黄島の戦略的意味」とは
- 戦争を「講和」に持ち込める可能性のあった惜しい采配
- アメリカが九州上陸戦を断念した理由
- 史上初の「機動部隊決戦」を行った日本とアメリカ
- 島嶼戦の弱点がはっきりと出た日本の戦い方
- 輸送攻撃について「発想の後れ」があった日本軍
- 「ベトナム戦争の原型」ともなった硫黄島の戦い
- 栗林中将の霊を招霊する
2.米軍を苦しませた「モグラ作戦」の真相
- 「戦をどう見るか」は、国論を二分する大きな問題
- アメリカの戦い方、工業力を知り抜いていた栗林中将
- 「坑道」を掘って戦ったときの過酷な状況を語る
- B29が硫黄島に不時着するほど、日本の猛攻はすごかった
- アメリカ軍には理解できなかった「忍耐強い日本軍」
3.日本はなぜアメリカに負けたのか
- アメリカの「リバウンドする力」を知っておくべきだった
- 国力に差があっても、日米の総力戦は「頂上決戦」だった
- 敵の戦艦数を減らす「ハワイ奇襲戦」は要らなかったのか
- 兵器に「イノベーション」を起こしたアメリカの工業力
4.もし、栗林中将が日本のトップにいたら
- 昭和17年の空襲に動じず、勢力を要所に結集すべきだった
- 日本の強さを敵にうまくPRできれば、戦局は変わっていた
- 現状分析の目が強ければ、ドイツの「Uボート]をまねできた
- 「護送船団方式」を用いれば、輸送船団を護ることもできた
5.アメリカの「強さ」と「反省点」とは
- 時代は「科学的・現実的な力」での戦いに移ってきつつあった
- 「ジャーナリスティックな面」と「科学技術」で後れを取るなかれ
- 日本は「アメリカの民主主義」の本当の強さを知らなかった
- アメリカは民主主義に基ずく「能力主義」を徹底していた
- 「アメリカが孤立主義に陥った理由」とドイツの問題点」
- 「戦略家がいたアメリカ」と「人材不足だった日本」
- 栗林中将の「世界的スケールの認識力」のルーツとは
6.栗林中将が担っていた「霊的使命」とは
- 天国に還れたのは「国体護持」の大命を果たしたから
- 栗林中将は”秘密兵器”として現代に生まれ変わっている?
- 「日本的にはまだ無名だが、いずれ名乗りを上げることになる」
7.中国の覇権主義に日本はどうすべきか
- 中国の拡大戦略は「壊滅的被害」と「国の崩壊」を招く
- 昭和不況の根本原因であるアメリカは反省をすべき
- 中国や韓国に対して「日本が打つべき手」とは
- 「核兵器の戦い」も「通常兵器の戦い」も勝ち目のない中国
- 「中国の最高指導部は日中の文明の違いを知ったほうがいい」
8.栗林中将の「霊的真相」に迫る
- ”玉砕戦”で日本の国体を護り続けている幸福実現党
- 幸福実現党党首・釈量子には親近感を持っている
- 質問者を「かわいい」と感じる立場とは
9.栗林中将から「日本人への伝言」
- 「従軍慰安婦も、南京大虐殺も、なかった」
- 日本はアメリカに「負けて、勝った」
- 「君たち、もっと勇気と自信を持ちたまえ」
- 「日本の未来は、まだまだ明るい」