破邪顕正
Fri, 18 Sep 2015 21:50:18 JST (3149d)
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2011年5月8日、 総本山・正心館
『政治と宗教の大統合』 第4章
1.「邪」を指摘し、「正しさ」を打ち立てる
- 東日本大震災は、数年前から続く「天の警告」の一つ
- そろそろ人類は「大きな事件」に遭遇する
- 善悪を分ける力の弱さは「智慧の弱さ」に相当する
2.国のトップも国民もテロと闘ったアメリカ
- アメリカ大統領としてビン・ラディンを殺害したオバマの判断
- アメリカでは、「神の正義の追及が政治家の使命」と考える
- テロリストと闘った、ハイジャック機の乗客たち
3.原発問題を考える視点
- 災害を「自然現象」と考え、誰も責任を取らない日本政府の誤り
- 福島原発事故への誤解が、世界に大きな影響を与えた
- 「クリーンエネルギー」である原発の継続を決めたアメリカ
4.「破邪顕正」こそ、今、やらねばならぬこと
- 公正さがないマスコミに「民主主義の旗手」を語る資格はない
- このままでは日本は他国に侵略される
- 唯物論は明らかに間違っている
- 邪悪なるものに負けない、強い心を持て