石原慎太郎の霊言
Thu, 17 Mar 2022 21:37:52 JST (775d)
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2022年2月3日、 特別説法堂
- 石原慎太郎の霊言 -
1.亡くなってすぐに来た石原慎太郎氏の霊
- 作家と政治家の両方で一流クラスまで行っていた石原氏
- 飛行機で一緒になったときの石原氏の印象とは
- 死後二日の石原氏を招霊し、意見を聞く
2.死後二日で経験した“幽霊実験”とは
- 自分自身が霊言をする立場になって思うことは?
- 死後二日間はどんな状況だったのか
3.国防について語り、作家としての本音を漏らす
- 自分の人生を振り返って、点数にするなら何点?
- 芥川賞受賞作『太陽の季節』で何を書こうとしたのか
- 国防に必要な「国民の気質」について一喝する
- 石原氏の考える「人間としての分岐点」とは
- 小説家としての石原氏が語る「大川隆法に対する本音」
4.岸田政権や中国・北朝鮮をどう思っているか
- 外交は、相撲のように30秒で勝負がつくもの?
- 石原氏が総理なら北朝鮮に対してどうするか
- もうちょっと長生きして元気で筆が立ったら書きたかったものとは
- 開成や岸田総理に対して感じていること
- 自民党の未来をどう見るか
5.アメリカや戦後憲法に対する見解
- 「アメリカ」や「戦前の日本の歴史」をどう考えるか
- 「憲法」や「戦後の日本人」への憤り
- 石原氏が「戦後憲法は間違いだ」と思う理由
- "石原憲法"つくるなら第1条はどうするか
- 現在の「開かれた皇室」をどう見ている?
- 「日米関係」や「日米安保条約」はどうする?
- 「日本が独立するためのいちばんの核」とは何か
6.「過去世」や「息子・弟」について訊く
7.石原氏が政治家に求める素養
- 石原氏が考える「東京都知事になるべき人」とは
- 霊友会や創価学会について、どう考えているのか
- 高市早苗氏は習近平に対抗できるのか
- 石原氏が持つ大川隆法への印象
8.日本に対するメッセージ
- 李登輝氏と同じく、「日本よ、国家たれ!」と言いたくなる
- 北京オリンピックは"福は外、鬼は内"になる?
- 幸福実現党党首へのアドバイス