真実を貫く
Mon, 12 Feb 2024 12:07:55 JST (83d)
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2022年11月20日、 聖地エル・カンターレ生誕館
『真実を貫く』 第1章
1.「現時点で私が真実だと思うこと」を述べる
- 「地獄対処法」が書いてある『地獄の法』は必読書
- 宗教を取り巻く世間の環境について思うこと
2.科学を盲信し、宗教に無理解な現代の問題とは
- 初転法輪座談会で説いた「個の悟り」と「全体の悟り」
- 常に「偽物の自分」を見つけ出し剝ぎ取っていくことは大事
- 科学は宗教より「最先端」で「万能」という考えの危険性
- 「科学」といっても正しいかどうかは分からないことがある
3.国家としての本当の正しさを問う
- 北朝鮮の核ミサイル危機を幸福の科学は30年以上前から言っていた
- 「ノーモア・ヒロシマ」が世界の常識だと思い込んでいる日本人
- 今、「核戦争の危機」が非常に近いところまで来ている
- 「常山の蛇」のように、地方でも国の発展力を維持できる機能を
4.正しい判断のもとにある「神仏を信じる心」
- 地獄に堕ちないために偽我を取り去って真実の心と対面する
- 「自由を与えていい人」は「自分を律することができる人」
- 「神仏を信じる心」があって初めて正しい法律や政治判断ができる
- 元首相への襲撃事件で無関係の宗教まで被害を受けることへの見解
- コロナウィルスによる「細菌戦争の実験」は核戦争の前哨戦
- 個人としては、「偽我」を取り去り、まっすぐな心を持ち、国家としては、「強さ」と「優しさ」を使い分けて生きていけ