真実の世界
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2016年1月30日、 沖縄県・沖縄コンベンションセンター
『現代の正義論』 第2章
1.沖縄に見る「言論・出版の自由」
- 少しずつ動きつつある「沖縄の世論」
- 「言論・出版の自由」が許されない共産主義国家・中国
- 「言論・出版の自由」がある日本は、やはり先進国
2.本土とは違う沖縄の「左翼」
- 地方自治レベルで国家の外交問題まで口を出すのは、やりすぎ
- ギリシャのような風景の沖縄が”坩堝”のようになってきて残念
- 唯物論的左翼とは違う「沖縄の左翼」の独特なメンタリティ
- 県民の四分の一が亡くなったといわれる沖縄戦
- 本土と経済格差のある沖縄も、世界的に見れば繁栄している
3.「日米同盟」が日本全体の平和を護る
- 日本は「アメリカとの同盟関係」によって護られている
- 「日英同盟」が残っていたら、日本は敗戦国にならなかった
- 今、アメリカと戦争をして勝てるような大国はない
- 朴槿惠大統領が、今、日本に対して軟化している理由
4.「負けない国と組む」ことの大切さ
- 昨年は「昭和天皇」、本年は「今上天皇の守護霊」が来られた
- 国家体制の変化を怖れる今上天皇の守護霊からの言葉とは
- 今までの日米関係に不満足なトランプ氏が米大統領になったら?
- 「世界最強国」との同盟堅持は政治家の義務
5.「正しさ」を貫く幸福実現党
- 一貫してブレていない幸福実現党の候補者たち
- 正しいことを言い続ける幸福実現党を第一党に
6.日銀の「マイナス金利」の是非は?
- 日銀が突如、発表した「マイナス金利」
- マイナス金利は「資本主義の精神」を傷つける
- マイナス金利は選挙向けの”幻惑”か
7.消費税導入二十五年の「反省」が必要
- 消費税導入後、財政赤字は十倍に増えている
- 「補助金」の使い方を見直さなければならない
8.沖縄を他国の植民地にはさせない
- 沖縄に対して涙した思い出
- 沖縄は2000年前から日本の領土だった