真如苑の「実態」を霊査する
Sat, 28 Nov 2015 21:26:20 JST (3079d)
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- 伊藤真乗の霊言 -
2010年9月1日、 総合本部
『宗教イノベーションの時代』 第2章
1.謎多き教団・真如苑を検証する
2.自分の死を自覚していなかった伊藤真乗の霊
3.真如苑が説く「如来の世界」への疑問
- 自分を”呪う者”を探す伊藤真乗
- 生前、「空海の生まれ変わりだ」と思っていた
- 「暗い世界に還る」ことが、密教の奥義を極めることなのか
- 修行の最終目標は「人間的機能を止める」こと?
4.真如苑における活動とは
- ”霊能者”による「接心」が活動の中心
- 密教の”シークレット”なところは、有名人に都合がよい
- 財テクに失敗し、職員をリストラしようとしている
- 教団施設のなかでしか”霊能現象”ができない理由
5.伊藤真乗の”悟り”とは何なのか
- 会場からの「念」で頭痛になる伊藤真乗
- 「涅槃の世界」とは、何にもない静寂な暗闇なのか
- 「本来、心なし」が悟りの本質であるのか
- 「梵天勧請は伝説であり、悪魔は心の迷いにすぎない」と考えている
- 教団のあり方について”如来”の助言があった
- 善悪の判断基準が明確でない伊藤真乗の霊
- 生前、覚鑁を「先生」と呼んでいた
- 創価学会のスパイがいるため、セキュリティを強化している
- 真如苑には、「人を呪う」という協議がある
- 「代受苦」という教えは正しいのか
- 空海は、今も高野山の奥の院で禅定しているのか
- 「資格を取ればオールマイティになれる」と考えている
6.密教僧・覚鑁との関係
- 覚鑁を尊敬している伊藤真乗の霊
・伊藤真乗と覚鑁とは”二人三脚”
7.密教を、どう理解しているか
- 涅槃寂静とは、宇宙の闇と一体の境地?
- 真如苑では法敵を倒すために「呪い」を行う
- 密教は”一瞬にして悟りの世界に行くための技”なのか
- 「これから真如苑への指導を開始する」
8.伊藤真乗は本当に悟っているのか
- ”観自在”で質問者の正体を見破った?
- ”悟りの世界”から”衆生救済”のために降りてきたのか
9.空海と覚鑁を、どう見ているか
- 「真言宗と念仏宗を融合した覚鑁は伝道の天才」と考えている
- 空海はインスタントに悟った?
10.「仏性」と「永遠の生命」に対する考え方
- 仏性を、「犬や猫よりは上」ということだと理解している
- 伊藤真乗は「自分は死んでいない」と考えているのか
- 出てきたときは、苦しそうな「ふり」をしただけ?
11.修行を、どう捉えているか
- 真如苑の”修行”とは、人の苦しみを受けて転げ回ること
- 覚鑁を”密教版のキリスト”と考えている
- 真如苑は”インスタントに即身成仏ができる宗教”
- 布施に込められた「思い」の大切さを理解していない
12.「伊藤真乗の霊言」が示す真実とは
- 伊藤真乗は”千年悪魔”になるタイプ
- 明るみに出せば自壊作用が働き、悪魔の力が弱まる
- 最大の盲点は「自己責任の回避」