真の平和に向けて
Sun, 20 Feb 2022 12:31:22 JST (805d)
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2015年4月19日、 沖縄正心館、 『真の平和に向けて』
1.普天間基地移設反対運動に見る数多くの疑問点
- 辺野古の基地移転用地を視察して感じたこと
- 「沖縄の総意」という言葉に感じる矛盾
- 東京からは分かりにくくなってきている「沖縄の動き」
- 米軍基地に関してのマスコミ報道に見る「偏向」
2.先の戦争を総決算し、「二度目の冷戦」に備えよ
- 法話の前夜に訪ねてこられた昭和天皇の御霊
- 沖縄について、昭和天皇の御霊から託されたこととは
- 東アジアに「二度目の冷戦」が迫っている
- 中国とフィリピンとの間に高まる「戦争の危機」
3.日本を取り巻く厳しい国際情勢
- 地政学的には、日本の死命を決する地域である「沖縄」
- 「AIIB設立」に秘められた中国の思惑
- 日本のシーレーンを止められると、石油の八割が入ってこなくなる
- 「石油の輸送」と「原子力発電」が止まると日本はどうなるか
4.日本に今、求められる「戦略眼」とは
- 今の宗教は「左翼」に分類されるところが非常に多い
- 宗教として時に厳しく言わねばならないこともある
- 損な役割と知りつつ、直言し続けてきた幸福の科学
5.先の戦争で日本は「植民地解放」をさせた
- 現代人が日本軍人への誇りを持つことが「供養」となる
- 先の大戦での「日本の戦い」が持つ大きな意義
- 本土を護り、植民地をなくした「三つの戦い」
- 「無駄死に」に見えても日本政府を動かしている幸福実現党の戦い
- 「沖縄での講演会」の要請に来た、首相と官房長官の守護霊
6.これからの「世界の正義」を決めるもの
- 「現状維持即平和」は間違い
- 沖縄戦は、世界の「人種差別撤廃」の流れにもつながった
- 「未来の平和」をつくり出す戦いを、やめることはない