皇室の未来を祈って

Sun, 20 Feb 2022 12:33:46 JST (803d)
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- 皇太子妃・雅子さまの守護霊インタビュー -
 
2012年7月19日、 総合本部

本地川瑞祥、綾織次郎金澤由美子

1.雅子妃の「本心」を代弁したい

  • 明治天皇崩御百年」で参拝されなかった雅子妃
  • 雅子妃の守護霊から話を聴き、改善点などを考えたい
  • 神々の子孫である皇室を軽んじてはならない
  • 皇太子妃・雅子さまの守護霊を招霊する

2.なぜ皇太子妃に選ばれたのか

  • 総裁に呼ばれると、来ないわけにはいかない
  • 「本人でなく、守護霊が語った」と受け止めてほしい
  • 「諸外国と友好が保てる人」として皇太子妃に選ばれた
  • 雅子妃は日本神道系の魂ではない

3.皇室入りして始まった苦しみ

  • 皇室外交では「本心」を語ってはならない
  • 「結論を言わない外交」は実に苦しい

4.雅子妃の「適応障害」の原因

  • 「皇室に入らない」という選択はあったのか
  • 「日本の神主の長」が天皇で、その後継ぎが皇太子
  • 皇室には「神道系の結界」が張り巡らされている
  • 美智子さまや紀子さまのように振る舞うのは難しい
  • 雅子妃には「キリスト教文明の価値観」が入っている
  • ピアノ線で引っ張られているピノキオのような気分

5.「贖罪史観」をどう考えているか

  • 雅子妃の父は「東京裁判史観」を受け入れている
  • 天皇を”悪魔を祀る酋長”と考えていたアメリカ

6.御成婚をめぐる霊界事情

  • 過去世では、白人文化系の国に生まれている
  • 皇室入りは天上界で計画した「今世の使命」だったのか
  • 日本神道の神々が「お妃候補」に推していた女性とは
  • 小和田恆氏が外務事務次官になれたこととの関係

7.「皇室の未来」について想うこと

  • イギリスのエリザベス女王のようなあり方には憧れる
  • 「徳が足りない」と責められることを皇室は恐れている
  • 男子を産めなかったことで「国の乱れ」が起きるかも
  • 「働いた経験がない」ことも皇太子妃の条件だった
  • 側室を置かなければ「男系天皇」は続かない
  • 「贖罪史観」から脱すれば、皇室は気楽になれる

8.幸福の科学をどう見ているか

9.守護霊インタビューを終えて

  • 皇室の「末永い繁栄」を祈りたい
  • 皇室は民主党政権に対して違和感を持っている
  • 内閣等は「皇室の援護」について考え直すべき
  • 「雅子妃の悩みの秘密」を解いた今回の霊言