皇室の新しい風 おそれながら、「佳子さまリーディング」
Tue, 26 Jan 2016 20:22:40 JST (3019d)
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2015年7月14日、 教祖殿・大悟館
I 佳子さま守護霊にご本心をお伺いする
Opening Comments
- インタビュアーの人選に出された条件とは
- 現在の「佳子さま人気」についてのさまざまな見解
- 「リーディング」とは何か
- 「守護霊」とは何か
- マスコミにはできない「守護霊インタビュー」という手法
- 皇室の「希望の星」である佳子さまの守護霊をお呼びする
II おそれながら、「佳子さまリーディング」
Spiritual Interview
1.「佳子さまブーム」について
- 「佳子さまフィーバー」に対してお感じになっていること
- ご自身の性格をどうご覧になっているか
- 「佳子さま人気」に対する心苦しさを明かされる
- 大学生活のなかでお感じになっていること
- 「皇室制度」についてのお考え
2.皇室の一員として
- 佳子さま守護霊の語る「日本のよいところ」
- フィギュアスケートをされていたときのご苦労について
- 学習院からICUに移られたときの環境の変化とは
- 「一億二千万人の目が見ている」という国内の厳しさ
- ダンスの表現にも皇室らしさが求められる
- 普通の「女の子」への憧れ
3.皇室の未来とご自身の役割について
- 戦後、女性皇族が背負うことになった厳しい宿命
- 女性皇族の引き受けが難しい時代になっている
- ご公務に臨まれているときの思い
- 「皇位継承権問題」について
- 「未来の設計」が主体的にできないつらさ
- ご結婚に関して懸念されていること
- イギリスのキャサリン妃のようには輝けない日本の内親王
- 皇族には「才能」よりも「自制心の強さ」が求められる
4.過去の転生について
- 過去世は「大化の改新」のときの女性天皇
- 中大兄皇子がなかなか天皇に即位しなかった理由とは
- 白村江の戦いのころと時代背景が似てきている
- 「この国の輝きを取り戻したい」という強いお気持ち
- 「朝廷ではないところ」にも生まれたことがある?
- 日本以外の国への転生について
5.皇室が抱える苦悩について
- ICUにご転学を決意された本当のお気持ちとは
- 天皇の「人間宣言」が意味するものの重み
- 過去と対面され、「慰霊の旅」を続けられている今上天皇
- 何らかの新しい「王政復古」に当たる動きが望まれる
- 現在の皇室が直面する「存続のための厳しい条件」
- 次の戦争の始まりは「皇室の危機」の始まりでもある
6.皇室の輝きを取り戻すために
- 「日本神道の神々を甦らせてくださればありがたい」
- 明治以降の歴史を「持ち上げる力」が必要
- 伊勢神宮に「神々の魂を吹き込む」ことが大事
- 「どうぞ、こん国をもう一回、生き返らせてください」
III 美しさの奥に感じられた「徳の力」
Closing Comments