皇太子殿下の守護霊 霊言

Sun, 20 Feb 2022 12:35:19 JST (803d)
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2013年4月12日、 総合本部、 『皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う』 第1章

本地川瑞祥、小林早賢金澤由美子

1.皇太子殿下に「真意」を伺う

  • 皇太子殿下に退位を勧めた「山折論文」の波紋
  • 天皇は「実権」を持つべきか、「象徴」であるべきか
  • 皇太子殿下と山折氏の各守護霊から意見を聴く
  • 皇太子徳仁親王の守護霊を招霊する

2.「開かれた皇室」は正しいのか

  • 「病気療養中」の雅子妃への個人批判はつらい
  • 国民の活力や未来への希望になった「ミッチーブーム」
  • 皇室に関して「オープンにしてはいけないもの」もある

3.「皇室の権威」を高めるために

  • 「皇室の存在」そのものに国威を高める効果がある
  • 「雅子は『皇室外交』に向いている」という結婚時の判断
  • 「皇室外交」を実質のないレベルで行うことの難しさ
  • 「華族制度の廃止」で皇室の外堀を埋められた
  • 紀子様との結婚で「品格」や「風格」が出てきた秋篠宮
  • 「内裏雛」のような皇室のスタイルは戦後のもの
  • 皇室の活動をお金に関残するのは難しい
  • 「国民から異論が出ている」ということへの心当たり

4.「皇室改革」の必要性

  • 日本の官僚組織より旧い体質を持っている皇室
  • 外部への情報漏洩も非常に激しくなっている
  • 中東訪問の際に受けた「思いがけない批判」
  • 「皇室報道」に対する要望
  • 美智子皇后の雅子妃に対する「皇室改革」への期待
  • 戦後の憲法体制の問題と、皇室本来のあり方
  • 「マスコミ対策」における皇室の限界

5.皇室本来の役割とは

  • 「日本神道の祭祀長」としての天皇
  • 左翼史観からは「皇室の伝統」が虚妄に見える

6.「宮内庁の存在理由」に対する疑問

7.皇室に許される仕事はどこまでか

  • 「皇室の責任問題が出ないこと」をまず考える宮内庁
  • 「皇室に実のある仕事が許されるか」という闘争が問題の本質

8.戦後の皇室を取り巻く環境について

  • 「象徴」でありつつ、「実質的元首」でもあった昭和天皇
  • 左翼思想におまり、皇室を守らなくなった学習院
  • 「結婚のときの言葉に忠実でありたい」とのご本心

9.霊的背景に関する見解

  • 「外国での転生」は、雅子妃の適応障害の理由にはならない
  • 幸福の科学や総裁には、一定の敬意を表している
  • ここ2,000年、日本に生まれ続けている

10.「皇太子殿下の守護霊霊言」を終えて