白隠禅師の霊訓
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－ 白隠の霊言 －
1986年8月16日
『道元禅師霊示集』 第4章
- 西洋医学は唯物信仰
- 神は人体に自己治癒能力を与えられている
- 胃病は薬害の現われ
- 心臓病は家庭不和が原因
- 腸の悪い人は心に"善意"の灯を点せ
- 肺の病を患う人は、大自然への感謝の心が欠如
- 膵臓、胆嚢病の人は、人生に"やる気"を起こすこと
- 腎臓病は執着心を捨てれば治る
- 肝臓病予防には、反省行に励み、嘘のない人生を送ること
- 気管支炎、喘息は心の排他病者
- 蓄膿症は正しい信仰心で治る
- 喉、口内炎は、自意識過剰と鬱積
- 眼は心の窓、心を閉ざすと眼病となる
- 耳は二つ、人の意見を二倍聴くためにある
- 頭痛持ちの人は反省すれば治る
- 肩こりは仕事の連携をはかれ
- エイズなど、性病は神の警告
- 足痛は自立心の欠乏
- 神経痛、リューマチには高貴な精神が必要
- 肛門の病は感謝がたらず仕事の区切りをつけない人
- 「ぼけ」対策は、利己主義をやめ、何かやる気を起こすこと
- 白隠禅師は医療霊団の一員