病気カルマ・リーディング
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－ 難病解明編 －
2014年8月2日、 総合本部
斎藤哲秀
ヒーリング・メッセージ① 過去世のカルマや病気を透視するリーディング
CHAPTER 1 「性同一性障害」に悩む女性のカルマ・リーディング〔山下格史〕
- 「代理を通しての遠隔リーディング」を試みる
- 対象者の「性同一性障害」には、どのような症状が現れているのか
- 対象者に現れる「もう一つの持病」とは
- 生まれてくるときに、性別に関する問題点が何だったかを探る
- 視えてきた、竹槍訓練を行っている「直前世」の性別は？
- 「竹槍を持つ女子学生」のビジョンが象徴しているものとは
- 視えてきた直前世と、今世を貫く「悔しさ」と「追及心」
- 急進派の「維新の志士」だった、もう一つ前の「前世」
- 「二回連続で女性に生まれた」ことの「神意」を探る
- 理由① 今世は「女性の時代」が到来する
- 理由② 「魂を休ませよう」という配慮があった
- 女性が「政治家」になるために取るべき「戦法」とは
- 解き明かされた、「もう一つの持病」が出る理由
- 対象者には「燃える女」になりたいという願望がある
- 「性同一性障害」と感じる理由と、「本人へのアドバイス」
- アドバイス① 女性であることを”武器”にしたほうが有利
- アドバイス② 「燃える闘志」を内に秘めると、一種の「徳」に見える
- 「透視リーディング」で解明された「対象者の気質」とは
ヒーリング・メッセージ② カルマの刈り取りのしくみ
CHAPTER 2 ガンで「余命三カ月」の男性の病気リーディング〔新井明〕
- 末期ガンの対象者をリーディングする
- 「長寿」か「短命」かは本人の気質に大きく影響する
- 対象者は「燃え尽きたい症候群」に罹っている
- 「短距離走型の人生観」が肉体の破滅を招いている
- 「80歳で活躍している自分」の姿を瞑想できるかが治癒の鍵
- 教団組織と信者に「考え方のイノベーション」が必要な時期が来ている
- 自分の能力のキャパシティーを見極めて、無理をしないことが大事
- 病気は心の間違いに気づくための「きっかけ」
- ”特攻隊"で大きな成果を狙うより、長期的に成果を出し続ける考えを
- 長く生き延びている人の研究をすることも自分を守る知恵
- 燃え尽きないためには志を練り直して「長距離走型の人生観」に
- 「単独で成果を出す時代」から「組織全体で成果を出し続ける時代」へ
- 「長生きしてくれるだけでもありがたい」と思ってくれる方はいる
ヒーリング・メッセージ③ 「カルマの刈り取り」のために病気になる場合がある
CHAPTER 3 目の難病に罹った男性の病気リーディング（村田健治）
- 「網膜色素変性症」になったが、幸福の科学の祈願で回復した
- 病院から「ない病気」を「ある」と信じさせられている
- 「知力を越えて勉強しすぎた」ということが原因
- 脳が壊れないように「自己防衛」が働いている
- 「真理価値が低い」と見たら、無駄な情報はパシッと切る
- 「兄ぐらい勉強しなければいけない」という競争の気持ちがある
- 勉強ではなく「行動力」のほうでカバーする
- 英語教材の売り込みの「厚かましさ」に学ぶ
- 目の病気は「勉強したくない」という魂の意思表示
- 「幹」と「枝葉」を分ければ、たくさん本が読める
- 「アバウトさ」も賢さの一つである
- 「情報遮断」によって老眼が治った体験
- 真面目で神経質な人は「情報量」の調整を
ヒーリング・メッセージ④ 見えていなかった原因に気づくと、病気が治ることが多い
CHAPTER 4 「余命九カ月」と宣告された男性の病気リーディング〔遠田麦子〕
- 対象者の家族から、「病気の特殊性」や「症状」を聞く
- 体に「何百という数の腫瘍」が現れた本当の原因
- 対象者のタイプである「受け身型」とは
- 東北に対する「鎮魂」の部分を引き受けた対象者
- 病気の原因は「宗教家として背負える範囲」を超えたこと
- 「おすがり」を突き放すだけの「理性の強さ」も必要
- 客観的に見たキャパシティーよりも寿命が延びた理由
- 対象者本人の「思いの持ち方」と「家族へのアドバイス」
- 「原因・結果の法則」「縁起の理法」を昧ますことはできない
- シンプルに考え、淡々と「修行の道」を歩む
- 「万」の単位の人の「悩み」を受け止めることは簡単ではない
- 「責任ある仕事」ができる次世代の人材を養成する
- 「わがまま」が原因の問題は、自分自身で悟らせることも大事
- 業務とのさまざまな「厳しい葛藤」が原因
ヒーリング・メッセージ⑤ カルマとの積極的対決