病気とカルマ・霊障について
Thu, 07 Jan 2016 12:18:30 JST (3041d)
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- [[]]の霊言 -
2006年10月24日、 総合本部
『ザ・ヒーリングパワー』 第2章
1.「病」「死」も人生計画のなかの「慈悲」
- 仏教の大前提として「病気」と「死」は避けられない
- 病気による死は一種の「慈悲」である
- 病気を避けるためには、この世的な面も改善すべき
- 現代医学では治せない病気に使われている「前世療法」
- 過去世にある「病気の原因」が分かると症状が改善される
2.カルマによって起きる「病気や恐怖症」
- 過去世と関係している人生の”台本”がある
- 「カルマの法則」によって前世の償いをする
- 過去世と同じ立場か、逆の立場に置かれる
- 魂のなかにある「苦しみ」によって肉体が変化する
- 過去世からの影響の例(1)-身体に特徴的なあざがある人
- 過去世からの影響の例(2)-皮膚病や喘息、気管支炎の人
- 過去世からの影響の例(3)-水が怖い人
- 過去世からの影響の例(4)-高所恐怖症の人
- 過去世からの影響の例(5)-閉所恐怖症の人
- 過去世からの影響の例(6)-パニック障害の人
- 戦争などによる「大きなカルマ」の影響もある
3.「前世療法」が見落としている「霊の影響」
- 人生の苦しみは過去世の”負債”を返している面がある
- 前世療法では「過去世」と「憑依霊」が混同されている?
- 霊的な面に対する理解が不十分な前世療法
4.精神病は「悪霊憑依」によって起きる
- 憑依されると、その霊と同じ病気の症状が出る
- 統合失調症は「頭脳の行基」ではなく「霊障」である
- 精神病院の「電気ショック」は〝お祓い”代わり
- 精神病は「肉体がほかの霊に占拠されている」状態
- 家族や先祖の「不成仏霊」が障りを起こす
- 極度の霊障になると、あの世とこの世の区別がつかなくなる
- 小悪魔や魔王は「殺してやる」と何度も言って自殺を唆す
5.悪霊憑依への対処法
- 「真理知識の不足」と「自己中心の生き方」が迷いの根本
- 迷っている相手を明確にして供養したほうが効きやすい
- 一人を説得し、成仏させることの大変さ
- 努力によって、「重度の病気」や「精神病」が治る可能性はある
- 人生の重大局面における「挫折」の影響
- 不幸な病気や精神病を「人生の転機」として捉える