病を乗り切るミラクルパワー
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2016年6月30日、 特別説法堂
『病を乗り切るミラクルパワー』 第1章
1.「心の力」「霊界の働き」と「奇跡」との関係
2.病気を予防する心と習慣をつくるには
- 「病は気から」と考えるだけでなく、食生活等にも配慮を
- 病気の予防には「強い意志」や「向上心」が要る
- 大病すると人生観が変わる理由
- 水分の摂りすぎによって起こる「水毒」は"社長病"
- 「極端な医学的提唱」には気をつけたほうがよい
- 40代後半で大病した私の「その後の食生活」
- 「水を大量に飲むこと」や「糖質制限」によるダイエットの問題点
- 仏教は完全な菜食というわけではない
- 谷口雅春氏の説く「菜食主義」には必ずしも乗り切れない
3.回復期や予後において必要な考え方
- 病気の回復期には少しずつ体を動かし、元に戻していく
- 「減点主義で考える医者」の"心配性"に注意する
- 「神仏のお役に立ちたい」と思い、よい生活習慣をつくる
- 病気が治らない場合にも、「神仏の計らい」を感じ取る
- 病気を契機にして、自分の人生を見つめ直してみる
4.病気に対する「霊的なもの」の影響
- 「生霊」が来て病気の原因となることもある
- 憑依霊は「宗教的信条」と「光りのパワー」で取り除ける
- 病気を苦にして自殺したら、簡単には成仏できない
- 悪霊の憑依は「波長同通の法則」によって起こる
- 「真理の言葉『正心法語』」のCDをかけると、悪霊は離れる
- 根本的解決のためには「明るい心を持つこと」が大事
- 唯物論波動の強い病院では奇跡が起きにくい
5.「体と心の傾向性」は病気の原因にもなる
- 「極端な傾向」がある人は、その部分を直す努力をせよ
- 自分の仕事のやり方を固め、他の人に仕事を下ろしていく
- 「仕事を抱え込む」のは役人の"基本姿勢"
6.この「ミラクルパワー」で病を乗り切ろう
- 「祈り」には病気の治癒率を高める効果がある
- 科学者の目の前で起きた「ルルドの奇跡」
- 幸福の科学が大きくなると、ミラクルパワーが増進してくる