田原総一朗 守護霊VS.幸福実現党ホープ
Tue, 30 Jun 2020 21:07:04 JST (1398d)
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－ バトルか、それともチャレンジか? －
2013年5月31日、 総合本部
１．マスコミ界のグランド・マスターに「手合わせ」を願う
- 幸福実現党幹部の「練習」と「PR」を兼ねて
- 今回の対決で分かる「政治家としての力量と将来性」
- 過去にも経験がある「マスコミの無反応と突然の攻撃」
- 「田原氏との直接対決」で、マスコミとの第一回戦が終わった
- 「各個撃破にくる」と推定される田原総一朗氏の守護霊
- 当初の副題に「バトルか、それとも全滅か？」と付けた狙い
- 「どこを攻めてくるか」を見て、今後の対策に活かしたい
- 田原総一朗氏の守護霊を招霊する
２．幸福の科学の「霊言」をどう見ているか
- 病気をしても、まだ「現役」でやってはいるよ（田原）
- 「宗教と政治を一緒にやっちゃえ」って感じに見える（田原）
- 「まさかのときの幸福実現党」という応援を頂いた（饗庭）
- 守護霊霊言には「本人との酷似性」が出てきている（田原）
- 幸福の科学は政治と宗教の"二刀流"だ（田原）
- 出てきた理由は「ジャーナリストとしての好奇心」（田原）
- 今日は「プロレスのような受け返し」で進めたい（饗庭）
- 優等生の"皮"を破らなきゃ政治家になれない（田原）
- 「侍」に見える髪型はアメリカ人に評判がよい（饗庭）
- 宗教は「これが本物だ！」と言い切らなきゃ駄目だ（田原）
- 「疑いから入って確信を深めていく」のが人間の心理（饗庭）
- 「成長株を見分ける訓練」としてAKBを観察している（田原）
３．政治に対する「マスコミの機能」
- 「橋下旋風」には期待したが、彼の完全な味方じゃない（田原）
- 「朝生」でオウムを宣伝してしまった責任はある（田原）
- 世の中を面白くする意味で橋下とAKBは一緒（田原）
- 民主党をこぞって応援したマスコミの責任は大きい（饗庭）
- 民主党が失敗しても、マスコミは傍観者の立場（田原）
- 佐藤栄作型の「待ちの政治」に変わった安倍総理（田原）
- 「憲法改正は三年後」というのが自民党の本音（田原）
- 日本の未来ビジョンはマスコミ人にも必要（饗庭）
４．幸福の科学をめぐる「マスコミの裏事情」
- 「総裁に勝てる」と思うマスコミ人はいない（田原）
- 柳生石舟斎は「強いものとは戦わない」主義だ（田原）
- 「二枚目に生まれて政治の道に専念できるか」は厳しい戦い（田原）
- 「人を育て、人を使う」ことが親分になる道（田原）
５．日本に「宗教政党」は必要か
- 「マスコミ・政治・宗教の関係」は大きなテーマ （釈）
- 宗教団体として十倍の規模があれば、政治でも勝てる（田原）
- 幸福の科学は宗教をはるかに超えた存在（釈）
- 幸福実現党は「天皇制」を外すつもり？（田原）
- 「世界宗教発祥の地」になることが日本の使命（釈）
- 「勝てない相手とは戦わない」のが剣豪の極意（田原）
- 今の若い人は、新聞を読まず、テレビも観ない（釈）
- 「私憤」ではなく、「公憤」が世の中を変える（釈）
- イスラム教の"公憤"は世界的な問題になっている（田原）
- 強い姿勢を持つことで、平和を維持できる（釈）
- アメリカと中国が同盟を結んだら怖い（田原）
- 日本について心配なのは、自分が死ぬまでの間だけ（田原）
- 「幸福の科学に悪いことをした」と反省したマスコミ（田原）
- オウムには「軍事的な戦略性」があった（田原）
- 本音を言わずに仕事をするのが「大人の姿勢」（田原）
- 単純に押すだけでは済まないのが政治の難しさ（田原）
- 池田を守るために宗教政党の旗を降ろした創価学会（田原）
- 弟子が肚を決めてやっていくべき時代が来る（饗庭）
- 幸福の科学に対し「嫉妬の塊」になっている他の宗教（田原）
- 幸福実現党の政策は「普遍の真理」と一致している（釈）
６．先の戦争は「侵略」か、「自衛」か
- 「権力」や「悪」を批判するのがマスコミの立場（田原）
- アジア2000万人が死んだ大戦に日本の侵略性はあった（田原）
- 世界の政治家たちの本音は「アメリカ=侵略国家」（田原）
- 大東亜戦争は「侵略」ではなく「自衛」のためだった（及川）
- 日本は東京裁判でも「侵略戦争」と認めていない（及川）
- マスコミや歴史家は「歪められた日本史」を正せ（及川）
- 「戦争のない世界の幸福感」を享受してきた日本人（田原）
７．「天皇制」と「大統領制」について
- 幸福実現党の「新・日本国憲法 試案」は嘘っぽい（田原）
- 日本には真の「三権分立」が確立していない（及川）
- 「首相より格上」の習主席の存在をご心配の天皇陛下（田原）
- 「北朝鮮のミサイル命中」で明らかに国論は変わる（田原）
８．マスコミの「隠された本心」
- ジャーナリストには「一匹狼の強さ」がある（田原）
- 「与党の老獪さ」を見抜かなきゃいけないよ（田原）
- 「総裁の影響」を最も受けているのは"朝日系”（田原）
- 最後に「隠れた愛国心」を伺って、うれしく思う（饗庭）
- 君たちは総裁に甘えすぎているよ（田原）
- 総裁という人は「福の神」だ（田原）
- 必要があれば、いつでも訊いてくれ（田原）