生涯現役の心構え
Sun, 20 Feb 2022 21:56:45 JST (801d)
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2011年7月24日、 東京正心館、 『生涯現役人生』第3章
1心掛け次第で道は開ける
- 若者が台頭しつつある幸福の科学
- 戦略的に生きれば「能力」はまだまだ上がる
2いかにして健康を保つか
- 「かくしゃくとして生きること」を目指そう
- 定年退職後、急にふけ込む人が多い理由
- 「意志と習慣の力」が健康を保つための基本
- 歩くことで下半身の筋肉をつける
- 一日に一万歩を歩くためのひと工夫
- 散歩がわりに書庫を歩き、歩数を稼いでいる私
- 体力検査で脈拍数が上がらず、医者を困らせたエピソード
- 医者の言うことは三割も当たらない
- ゆっくりとした運動を続ける努力を
3.頭脳を鍛える
- 60歳前後で「」を読み直し、志を新たに
- 50代からでも英語力が伸びることを実証した私
- 一時は、中学生の問題が解けないほど英語力が落ちていた
- 医者を驚かせた、「医学的に死んだ状態」からの復活
- 人間の能力は、「巻き直し」をかければ上がっていく
- 新しいことに興味・関心を持ちつづける努力を
- 私の勉強の仕方は"壁塗り"方式
- 若い人の話を聴き、彼らのセンスを研究するとボケない
4天国的な晩年を送るために
- 「努力を習慣化していくこと」を楽しもう
- 勉強したことを、何らかのかたちで表現しよう
- 快活な心を持ち、物事のよい面を見るようにしよう
- 宗教は「天国に還るための実学」である