現代の武士道
Sat, 27 Jun 2020 11:05:53 JST (1408d)
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2019年10月31日、 総合本部
『現代の武士道』 第2章
1.日本的精神の一つ、「武士道」について語る
- 戦後の日本から「武士道精神」が失われている
- 武士は本当の意味で「一日一生」の人生を送っていた
- この世を去らなければならないときは、確実に来る
2.現代的仕事における「武士道」とは
- 会社時代に経験した「侍同士が刀を構えるような瞬間」
- 取引先との交渉で、5人ぐらいの"クビが飛んだ"
- 会社が「2か月後の辞令」を出した理由
- 手強い交渉相手に勝ったときのこと
- 「内輪揉め」を演じて相手を退散させた
- 「ゼロ成長」や「マイナス成長」は悪である
- 経営は真剣勝負、百戦百勝でなければならない
- 講演や説法も、1回1回が真剣勝負そのもの
3.現代における「武士道精神」とは
- 「一期一会の精神」は自分自身の生き方にもある
- 「今日が人生の最後かもしれない」と思って生きる
- 今の日本には「武士道的正義の心」が足りない
- 「真理を伝える使命」を率直に受け止めよ
- 「日本の文化遺産としての武士道」を思い起こす