玉依姫の霊言
Sat, 13 Aug 2016 12:29:27 JST (2822d)
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- 日本神話の真実と女神の秘密 -
2016年5月15日、 教組殿・大悟館
1.神話のベールに包まれた女神の真実に迫る
- 玉前神社や賀茂神社に祀られている玉依姫
- 玉依姫の姉・豊玉姫の出産神話
- 玉依姫の子・神日本磐余彦尊と太陽信仰
- 賀茂家と関係があるとされる、もう一つの玉依姫神話
- 「川の神」や「雷の神」とも関係の深い賀茂神社
- 日本の女神信仰の中心の一人・玉依姫を招霊する
2.「二人の玉依姫」の謎を解き明かす
- 「玉依姫」という名前に込められた意味とは
- 「風土記」に記されている「賀茂家とのつながり」の真相を語る
3.玉依姫とはどのような存在か
- 玉依姫は日本神道の「巫女職の総本山的位置づけ」に当たる?
- 豊玉姫と玉依姫の、霊界におけるそれぞれの役割とは
- 玉依姫から見た姉・豊玉姫の姿とは
4.竜宮界の女神の仕事について
- 竜宮界は「海の世界」を通じて世界につながっている
- 「この国の未来に幸いあれかし」という思い
- 「山の神」と「海の神」の違いとは
5.玉依姫が語る「美」の秘密
- 「竜宮界にいる姫たちの美しさ」のもとにあるものとは
- 美しさを磨くための「四つのポイント」
- ポイント(1)――信仰心
- ポイント(2)――女性としての作法
- ポイント(3)――外観のコーディネート
- ポイント(4)――美しさを見る鑑定眼
6.「武士〔もののふ〕の心」と「日本のルーツ」を語る
- 初代天皇の母・玉依姫が子供たちに教えたこと
- 古代日本の文化圏は「太平洋の島々あたりまでつながっていた」?
- HSUが海の近くにつかられた理由
7.玉依姫の転生と魂の秘密
- 竜宮界に男性がいるのはなぜ?
- 大化の改新のころに「佳子さまの過去世」と縁がある?
- 「額田女王」や「天照信仰」と関係の深い過去世を明かす
- 聖徳太子の時代にも、”明治維新”は起きていた
- 戦国武将として生まれた驚きの転生とは
8.玉依姫が目指した「秩序と安定の国づくり」
- 徳川の時代は「武士の心」と「竜宮界的な心」でできている
- 「キリスト教」ではなく中国の「儒教」を取り入れたわけ
- 「大川咲也加と家康の関係は、今は言わないほうがよい」
- 玉依姫の魂と「賀茂一族」の関係を明かす
- まとめ役として「秩序と安定と繁栄」をつくり出したい
- 今、もう一度「新しい時代」を練り直す時が来ている