猛女対談 腹をくくって国を守れ

Sun, 20 Feb 2022 22:51:17 JST (798d)
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2012年5月8日、 総合本部

釈量子 白倉律子

第1章 時代の先を見る幸福実現党

  • 今回の対談を企画した背景
  • 巨大地震や竜巻などの異常現象は「天の警告」
  • リーダーシップは「先が見えるかどうか」に表れる
  • 新聞やテレビ報道における「フェアネス」のなさ

第2章 憲法改正の焦点

- 天皇・人権・信教の自由 -

  • 天皇制の裏にある「政教一致」の考え方
  • 天皇が元首なら「改憲の詔」を出せるはず
  • 人権についても、宗教的見地からの研究が必要
  • 「信じない自由」は保障されるべきなのか

第3章 侵略国家から日本を守り抜くために

  • 歴史の検証が必要な「仏教の平和主義思想」
  • 自由を守るためには「戦い」も必要
  • 中国・北朝鮮の軍国主義や人権抑圧を批判しない日本の「左翼」
  • アメリカの弱体化を印象づけた陳光誠氏の亡命事件
  • 尖閣諸島に「観光庁」を移転させたら、どうなるか
  • 台湾には、「日本に還ってくる」という選択もある
  • 「侍精神」がなさすぎる日本
  • 第二次大戦の下手な戦い方については反省が必要
  • 官僚のように減点を恐れていた日本軍のトップたち
  • 欧米では「核戦争」は教養の一部
  • 個人で武器を持っていたことも抑止力の一つだった
  • 「自分の国は自分で守る」のは当たり前のこと

第4章 国論をリードし続ける幸福の科学

  • 中国は『1984年』の描写さながらの監視国家
  • マスコミを先導してきた「勇気ある言論」
  • 三重野氏の「バブル潰し」をほめ称えたマスコミの罪
  • 日本の国力を衰退させた「ゆとり教育」
  • 「核ミサイル発射」の危機に逆行する日本の原発対応
  • 「放射能汚染」よりも節電による死者が多い現実

第5章 憲法九条の問題点と日本の使命

  • 数多くの「嘘」がある日本国憲法
  • 憲法九条は「平和を愛さない諸国民」には適用されない
  • 今の憲法はアメリカによる”刀狩り憲法”
  • 国家としての独立には「自衛のための戦力」が必要
  • 古い知識を捨てて世界の財政危機に対応せよ

第6章 女性が主役となる時代

  • 直感で行動できることが「女性の強さ」
  • そろそろ日本にも「女性総理」を
  • 宗教の前近代的な抑圧から女性を解放せよ
  • 幸福実現党は「神の代理人」としての自覚を
  • 女性ならではのストレートさに期待する