父・安倍晋太郎は語る
Wed, 23 Feb 2022 21:49:12 JST (798d)
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2014年12月7日、 総教祖殿・大悟館
1.安倍晋三首相の父・安倍晋太郎を招霊する
- ”最終兵器”安倍晋太郎の霊言を試みる
- 中曽根首相の後継者の座を争ったニューリーダー「安・竹・宮」
- 二人の首相経験者・岸信介と佐藤栄作を身内に持つ安倍首相
- 立宗初期から、政治家からのアプローチを受けていた幸福の科学
- 安倍晋太郎氏を招霊し、政治に関するさまざまな意見を訊く
2.息子・安倍晋三首相の政治をどう見ているか
- 投票日前の「微妙なタイミング」に戸惑う安倍晋太郎
- 「息子がここまでやるとはおもわなかった」という本心
- 昔よりスケールが大きい「アベノミクスのセールスマン」
- 安倍首相の「まさかの復活」が起きた理由とは
- 安倍首相には「歴史を逆転したい」という気持ちがある
- 投票結果を誘導している可能性がある「選挙の調査」
- 無理をしている安倍首相の「気力・体力」が心配
- 総理経験者の「岸信介」「佐藤栄作」が”家庭教師”をしている
- 安倍首相は「大統領的な構想」を持っている
- 「創価学会」と「公明党」の分裂が始まっている
3.2014年の衆院選の争点「消費増税」について
- バブル景気のとき「ダム経営」で積み立てるべきだった
- 増税に関しては2017年までの3年間の可能性に賭けている
- 長期的視野で投資する国家には不都合な「予算の単年度制度」
- 政権時の消費増税を教訓に、消費税上げを先延ばしにした
- 唯一、「消費税上げの真意」を指摘した幸福の科学
- 幸福実現党の政策をそのまま使っている「アベノミクス」
- 安倍首相お墨付きの幸福実現党候補者たち
4.幸福の科学大学の不認可について
- 安倍首相は「幸福の科学大学不認可」にどう対処するのか
- 「木下藤吉郎気分」下村博文の文科大臣
- 「教育改革」のモデルは幸福実現党でつくろうとしている
- 「幸福の科学大学不認可」を懸念している安倍首相の先祖たち
- 「朝日社長の首」の見返りに「文科大臣の首」を差し出す?
- 長州につながる神々の怒りと岸信介からの批判
- 「幸福の科学大学の不認可」問題の「大きな意味」
5.国際情勢の分析と外交アドバイス
- 「雨傘革命」への対応によって、敵を増やした中国
- 中国を警戒する他の国と協調関係を築く上で必要な力とは
- 『父・安倍晋太郎は語る』の出版で分かる国体の違い
- 「君たちには、地下鉄を掘るドリルのようなところがある」
- 今、李克強首相が日本に投げようと考えているのは変化球の”カーブ”
- 来年、大統領の”ウルトラC”は決まるのか
- 日本が強くなることを願っている国々もある
6.アベノミクスは成功するか、失敗するか
- 安倍晋三首相の政策をどう見ているのか
- 「アベノミクス」に対する「本音」の見方とは?
- 安倍政権の「国家社会主義化」の動きに対する意外な見解
7.自民党と幸福実現党の未来について
- 「ポスト安倍」といわれる人たちの今後の動き
- 「総裁というのは、孔子様みたいなものなんだ」
- 「幸福実現党が躍進する条件」とは
- 幸福実現党が「ひめゆり部隊」のように見える?
8.安倍晋太郎の霊的側面に迫る
- 安倍晋太郎の過去世を探る
- 「幸福の科学には国体の革命を起こす原動力がある」
- 「神様の存在を認めなければ、天変地異は起き続ける」
9.息子・安倍晋三首相に伝えたいこと
- 「歴代の総理と比べて、晋三はよくやっている」
- 「日本国民が宗教を認めるようになれば、幸福実現党に勝機がある」
- 「幸福実現党には日本を導く使命がある」
- 息子・晋三に贈る言葉