熊本震度7の神意と警告
Mon, 16 May 2016 20:50:56 JST (2908d)
Top > 熊本震度7の神意と警告
- 天変地異リーディング -
2016年4月15日、 教祖殿・大悟館
1.熊本地震の半日後、リーディングを開始
- 四度目の「震度7」を記録した熊本地震
- 大震災には「神の意志」がかかわっていることが多い
- 熊本地震の「真の原因」はどこにあるのか
- 熊本地震に関係する神霊をお呼びする
2.熊本地震に込められた「メッセージ」とは
- 熊本は「神国日本の原点」に近い土地
- 「人間の”小さい頭”で、ぐじゃぐじゃ考えんでもよい」
- 人間が「神」になり、視聴率や部数が「神の代わり」になった
- 現代の民主主義は「神はいない」という前提で成り立っている
3.神霊は何に対して「怒っている」のか
- 「安倍首相の心のなかには”濁り”がある」
- 日本とアメリカで「非人道的」だったのは、どちらか?
- 日本人が謝っているだけでは「神々は浮かばれない」
4.「安倍談話」に対する神々の怒りとは
- 「安倍政権にちょっとは期待をかけたところもあったが・・・・・」
- 慰安婦問題に関する「日韓合意」に対する「腹立ち」
5.田母神氏逮捕は「姑息なやり方」
- 「北朝鮮のミサイル発射」と「田母神氏逮捕」との関係は?
- 自民党政権に「驕り」が出てきた
- 「明治維新の精神」に照らして、姑息なやり方が好きでない
6.「明治維新の精神」とは何だったのか
- 「黄色人種は世界の一等国になる権利はない」という時代だった
- 「これ以上、日本の神々を貶める政権を許す気はない」
7.熊本地震で発した「警告」の真意とは
- 「『国民の借金』ではなく、『自民党の借金』と言え」
- マスコミが「神の代理人」を任ずるのは「片腹痛い」
- 「アメリカは同盟国として何をしているのか」
- 熊本地震の被害は「通常ミサイルによる被害」に相当する?
- 神さまを信じないで「自我が暴走する」ことの罪とは
- 韓国の総選挙で与党が惨敗したことへの見解
8.「原子力」に対する神々の見解
- 「国としての存立の基盤を揺るがされてはならない」
- 「私たちが、ウランも石炭も石油もつくった」
- 宗教者たちが「原発反対」を訴えることの誤り
- 「ダイナマイトの発明は間違いなのか」
9.熊本地震に関係する神々とは?
- なぜ、熊本で大地震が起きたのか
- 「われわれは、国のつくり直しぐらいはする」
- 「日本のミサイル防衛構想が言えなきゃ、政府をやめろ」
- これを伝えるは「日本の意志の神」
10.「事実上の革命が必要な時期が来た」
- 「自民党政権に対して、われわれはもう見放した」
- 「神様がいることを実感するまで、事は起きる」
11.熊本地震リーディングを終えて
- 熊本地震は「まだ軽いジャブ」なのか
- 「人類生存の条件」をつくらなければいけない
- 「神の目から見た正義」を樹立すべきときが来ている