無門禅師の霊訓
Mon, 05 Dec 2022 17:55:21 JST (515d)
Top > 無門禅師の霊訓
- 無門の霊言 -
1986年8月10日
『道元禅師霊示集』 第2章
- 禅道に、只管打座と禅問答あり
- 禅は是、時時、刻刻の"祭断"にあり
- 「無」は宇宙観、「機」は是、発願
- 禅における生死、往生の悟り
- 因縁解脱は可能か
- 「不昧因果」とは
- 「不落因果」の悟り
- 悟りの要諦は、自体一如の真我の理解にあり
- 無門禅師の前世はアリストテレス、今世は西田幾太郎として生まれる
- 自らの人生を、鉛を変えて黄金となす錬金術師たれ
- 前後を際断する宗教たれ、教えとなれ