演技する「心」「技」「体」と監督の目
Wed, 23 Feb 2022 21:51:58 JST (797d)
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- 赤羽博監督 守護霊メッセージ -
2016年11月27日、 特別説法堂
1.赤羽博監督の守護霊に「演技論」「監督論」を訊く
- どらま「GTO」などのヒット作を生んだ赤羽博監督
- 主役級の俳優に新人を抜擢した映画「君のまなざし」
- 赤羽博監督の守護霊を招霊する
2.ドラマ「GTO」の経験が生きた「新人が主役」の撮影
- 「犬の訓練」のようにも感じた新人タレントとの映画撮影
- 作品としては、すごく真新しいものがあった
- 予期せぬことが起こりうる水場での撮影に挑む
- 新人・反町隆史と松嶋菜々子の器用で大ヒットした「GTO」
3.映画監督は「コンサートマスター」のようなもの
- 俳優を育成するに当たって考えていることとは
- 最初は抵抗があった大川宏洋社長の出演
- 監督は「全国の観客の視線」を背中に感じながら撮影現場をつくる
- 現場の士気を、どのようにして高めるか
- 妥協を許さなかった俳優・三船敏郎と黒澤明監督
4.俳優のコンディションと“映像の鮮度”
- 赤羽監督がカットを選ぶときに基準にしていること
- 映像の"鮮度"をどのようにして保つのか
5.映画のなかに「魂」を込めるには
- 「幸福の科学の映画」と「一般の映画」の違いとは何か
- 日本映画で百万人を動員することの難しさ
6.新人を名優にしてしまう「シナリオの魔術」
- お客さまが観て感動するところまで粘って練り込む
- 映画「君のまなざし」は「謎解き」を入れ込んだ"複雑怪奇な物語"
- 監督には、「調理にこだわる人」と「素材を生かしたいと思う人」がいる
- 「私なんかは、"落差のあるカーブ"を使いたいと思うタイプ」
- 脚本家や監督に求められる「全体の構造」を見る目
7.「俳優」や「監督」を目指す若者たちへ
- つくる人の出身によって作品に出るテイストの違い
- 世の中にインパクトを与える作品をつくるには
8.大ヒットドラマを生み出した赤羽監督の「信仰観」
- 「真理を描写し、啓蒙するツールとして役に立ちたい」
- 映画「君のまなざし」が描くノンフィクションの部分とは
- 「『信仰のない人が監督したもの』と一緒であってはならない」
9.赤羽監督の転生輪廻とは
- ここ二、三千年、日本や外国で劇や演出にかかわる仕事をした
- 大乗仏教を弘めるために演劇をやったこともある
- 「ヘルメス」の時代、「仏陀」の時代の記憶を語る
10.赤羽監督の守護霊メッセージを終えて
- HSU未来創造学部にとっても参考となった今回の霊言
- 芸能系にも増えている幸福の科学の信者たち