演技する「心」「技」「体」と監督の目

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- 赤羽博監督 守護霊メッセージ -
2016年11月27日、 特別説法堂

竹内久顕梅崎快人大川宏洋

1.赤羽博監督の守護霊に「演技論」「監督論」を訊く

  • どらま「GTO」などのヒット作を生んだ赤羽博監督
  • 主役級の俳優に新人を抜擢した映画「君のまなざし」
  • 赤羽博監督の守護霊を招霊する

2.ドラマ「GTO」の経験が生きた「新人が主役」の撮影

  • 「犬の訓練」のようにも感じた新人タレントとの映画撮影
  • 作品としては、すごく真新しいものがあった
  • 予期せぬことが起こりうる水場での撮影に挑む
  • 新人・反町隆史と松嶋菜々子の器用で大ヒットした「GTO」

3.映画監督は「コンサートマスター」のようなもの

  • 俳優を育成するに当たって考えていることとは
  • 最初は抵抗があった大川宏洋社長の出演
  • 監督は「全国の観客の視線」を背中に感じながら撮影現場をつくる
  • 現場の士気を、どのようにして高めるか
  • 妥協を許さなかった俳優・三船敏郎と黒澤明監督

4.俳優のコンディションと“映像の鮮度”

  • 赤羽監督がカットを選ぶときに基準にしていること
  • 映像の"鮮度"をどのようにして保つのか

5.映画のなかに「魂」を込めるには

  • 「幸福の科学の映画」と「一般の映画」の違いとは何か
  • 日本映画で百万人を動員することの難しさ

6.新人を名優にしてしまう「シナリオの魔術」

  • お客さまが観て感動するところまで粘って練り込む
  • 映画「君のまなざし」は「謎解き」を入れ込んだ"複雑怪奇な物語"
  • 監督には、「調理にこだわる人」と「素材を生かしたいと思う人」がいる
  • 「私なんかは、"落差のあるカーブ"を使いたいと思うタイプ」
  • 脚本家や監督に求められる「全体の構造」を見る目

7.「俳優」や「監督」を目指す若者たちへ

  • つくる人の出身によって作品に出るテイストの違い
  • 世の中にインパクトを与える作品をつくるには

8.大ヒットドラマを生み出した赤羽監督の「信仰観」

  • 「真理を描写し、啓蒙するツールとして役に立ちたい」
  • 映画「君のまなざし」が描くノンフィクションの部分とは
  • 「『信仰のない人が監督したもの』と一緒であってはならない」

9.赤羽監督の転生輪廻とは

  • ここ二、三千年、日本や外国で劇や演出にかかわる仕事をした
  • 大乗仏教を弘めるために演劇をやったこともある
  • ヘルメス」の時代、「仏陀」の時代の記憶を語る

10.赤羽監督の守護霊メッセージを終えて

  • HSU未来創造学部にとっても参考となった今回の霊言
  • 芸能系にも増えている幸福の科学の信者たち