源頼光の霊言
Mon, 25 May 2020 11:07:41 JST (1433d)
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2020年2月19日、 特別説法堂
― 鬼退治・天狗妖怪対策を語る ―
『源頼光の霊言』 第1章
(源頼光の霊言)
1.源頼光に「鬼退治・天狗妖怪対策」について訊く
- 人々が現代よりも霊的だった平安時代
- アニミズム的な側面もある日本霊界
- 源頼光は、いわば平安時代の「アベンジャーズ」
- 現代にも姿形を変えて存在する「鬼や天狗、妖怪・妖魔」
- 鬼退治の元祖・源頼光を招霊する
2.「鬼」とはどのような存在か
- オウム真理教の麻原彰晃は「現代の鬼」
- 酒呑童子は、今でいえば「共産主義的な考え方」の反乱分子
- 当時、都人から「鬼」と見られていた者たち
- 大江山の酒呑童子が持っていた超能力とは
- 「デーモンとしての鬼」と「光の天使の予備軍としての鬼」
- 鬼は「政治の行き届いていないところ」に関係がある?
3.鬼退治と「法力・霊力・念力」について
- 酒呑童子を退治したときの計略とは
- 雷に縁がある、源頼光の「法力」の秘密
- 「空を飛んだ」と言われる役小角や久米仙人
- 世界各地に存在した「人肉を食べる種族」
- 戦国武将たちの念力は「幽霊をすっ飛ばすような力」
4.「天狗・龍神・妖怪・妖魔」の特徴について
- 天狗には「他人に対する愛」が徹底的に足りない
- 天狗は必ず高転びする
- 龍神の役割とパワーについて
- 天狗の特徴は、昔話で言われているとおり
- 人を脅かすが、「生産性がない」のが妖怪の特徴
- 妖魔は「自己愛の塊」
- 妖魔に女性が多いのはなぜか
- 妖魔は自分を見破る者に"小悪魔的な手段"で復讐する