渋谷をつくった男
Fri, 25 Feb 2022 20:37:32 JST (792d)
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- 堤清二、死後インタビュー -
2013年12月5日、 総合本部、 『渋谷をつくった男』
1.百貨店業界に新風を吹き込んだ異色の経営者
- 霊言収録の順番待ちをしていた堤清二の霊
- 西武百貨店を継いだ兄、本業の西武鉄道を継いだ弟
- ”王国〝を築くも、最後は沈んでいった兄弟
- 霊人が怒っていた対象者が、質問に挑む
- セゾングループの創業者・堤清二を招霊する
2.ビジネスに文化を取り入れる方法
- 死後10日にして現れた理由とは
- いい格好をしたがる経営者は潰れる
- 「文化にして大きくしよう」とすると、銭食い虫が発生する
- ビジネスに文化を取り入れた発想の根源とは
3.セゾングループ発展の原動力
- 最初は「悔しさ」から始まった
- 生き残っていく遺伝子のつくり方
- トレンドのリーダーになるには「読み」が必要
- 父親の時代の悪いイメージを消し込みたかった
4.堤清二の霊言を終えて
- 「人に本を読ませること」が、幸福の科学の職員の仕事
- 今、堤清二氏が関心のあるもの
- 若い人の話、趣味、ニーズを理解する努力をせよ
- 総裁はなぜ西武百貨店でものを買わないのか
5.書店「リブロ」をつくった理由
6.幸福の科学への辛口アドバイス
- お客さんが買ってしまう本とは
- 売れる商品にするには「意外性」が必要
- 質問者に反省を迫る堤清二氏
- 「私から見たら、君らは”シロアリ”だ」
- ブランド化やキャッチコピー力でマーケットを誘導しろ
- 戦略性を持って、文化人の「友達」を増やしていけ
7.人材の使い方・育て方
- 若い人に、経営責任を取る技術を身につけさせよ
- 軍隊型組織では、経営責任者は育たない
- 人を育てて、トップを支えるシステムをつくれ
8.堤清二の過去世と死後の行き先
- 「武将兼文化人」のような傾向を持っている魂
- 金閣をつくった将軍として生まれたことがある!?
- 三島由紀夫とは「金閣寺」で縁があった?
- 死後十日経った今は、取引先への挨拶回り中
- 「俺は色情地獄には行かない」
- 最後に、改めて人材教育の大切さを訴える