混迷の時代を強く、しなやかに生きる
Fri, 24 Apr 2020 20:40:32 JST (1471d)
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2020年1月5日、 東京正心館
― 『鋼鉄の法』講義 ―
『新しき繁栄の時代へ』 第2章
1.イランとアメリカの対立の行方
- 2020年は厳しい年になる
- イラン・ソレイマニ司令官霊の突然の訪問
- ソレイマニ司令官霊はアメリカをどう見ているか
- 「トランプ大統領の考え」を冷静に分析したソレイマニ司令官霊
- 今後のイラン情勢をめぐる、さまざまな可能性
2.イラン対アメリカ、その問題の本質
- 欧米型の文化に変えたいアメリカ、歴史に誇りを持つイラン
- 「文明の衝突」が最終の段階に入っている現代
3.混沌化していく世界のなかで必要なこと
- 今後のアジア情勢で予測される動き
- 最終判断はエル・カンターレが行うことになっている
4.日本経済を復活させるには
- 「トランポノミクス」のインスピレーションの源
- 「緩やかなかたちでの国家社会主義」に向かっている日本
- 日本にも「トランポノミクス」が必要な時期が来ている
- 「減税」によって地方を活性化する方法もある
- 「アベノミクス」は事実上、終わった
- 中国経済の大崩壊に備え、代替手段を考えるべき
5.「人間社会の発展」と「神の理想の実現」を目指して
- 地球温暖化は「食糧の増産」と「砂漠の緑地化」にもつながる
- 現政権の憲法改正案は論理的に矛盾している
- 習近平国家主席に対し、「人類に対する罪」を問いたい
- 「強い信念」と「強い信仰心」の下に生きていこう