海部俊樹元首相の霊言
Sun, 06 Mar 2022 16:19:27 JST (791d)
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2022年1月30日、 特別説法堂
- 日本の限界とその問題点 -
- 海部俊樹の霊言 -
1.死後三週間、海部俊樹元首相の霊言を収録する
- 日本人の典型的なところを持っている政治家だった海部氏
- 「リクルート汚染」のなかをクリーンさで首相になった海部氏
- 今回の収録前に見た「ある象徴夢」
- 天安門事件後の日本の対応は歴史的にどう評価されるべきか
2.「演説力」「クリーンさ」を誇示する海部氏
- 死後3週間での様子はどんな感じかを訊く
- 演説力を磨けば「地盤」「看板」「お金」がなくても当選すると力説
- 他の首相候補が軒並み全滅して、首相になれたのは「神の心」?
3.天安門事件後の対中政策は正しかったのか
- 「和を以て貴しとなす」を強調する海部氏
- 天安門事件の翌年に円借款を再開したことをどう思っている?
- 「当時の保守は左翼、中国は発展途上国だった」
- 中国民主化の最大のチャンスを潰したことをどう思っている?
- 天安門事件に対する「欧米の制裁」は、どう見えていたのか
4.中国擁護の姿勢の根底にある歴史認識
- 国内外で人権・言論弾圧を行う今の中国をどう思うか
- 「南京事件」の今の歴史認識を問われ、論理をすり替える
5.「湾岸戦争」への対応は正しかったのか
- 「金は出すが人は出さない」と言われたことをどう思っている?
- 当時、アメリカと二大経済大国だった日本の責任は果たせた?
6.もしも今、海部氏が首相になったら……
- 「向こうが没落していくのを待つのが最大の戦略」?
- 海部首相なら、尖閣の占領・台湾の海上封鎖にどう対処する?
- もし日本に北朝鮮の核ミサイルが落ちたら、海部首相ならどうするのか
7.海部氏の反日思想の根源を探る
- 何を善、何を悪と思って、政治に臨んでいるのか
- 海部氏が考える「日本の防衛ライン」とは
- 現代メシアの「香港を護れ」という発言を、どう受け止めるのか
- 「日本は純血主義でスリム化してもいい」
- 「聖徳太子の隋への国書」に対する海部氏の見解
- 「強大な相手に抵抗しても無駄」と考える海部氏
- 「国民が8000万人減っても、まだ4000万人も残る」という主張
8.海部氏の魂のルーツとは
- 海部氏の魂の素性はどこにあるのか
- ロシアに占領されたら、日本人はどうすべきか
9.日本経済の停滞は国防のため?
- 他国に嫉妬されない国を目指す理由とは
- 理想性の近い歴代総理大臣について
- 自社連立に反発し、自民党を離党したときの気持ち
- 日本を同質民族と捉え、「朝貢」「降参」を主張する
- 短絡的に「中国の自治区でいい」と考える理由とは
- 海部氏は香港や台湾についてどう考えているのか
- 「戦わないことで生き延びることも大事」
- 幸福実現党にアドバイスする海部氏
10.日本という国にある「見えない壁」とは
- 「政治とは礼儀作法である」というという認識
- 思考停止の日本、マスコミや政治家がただただ待っていることとは
- 本が売れるように、あえて刺激的なことを発言!?
11.つかみどころのなかった海部氏の霊言
- 「日本の空気をどう動かすか」という研究はもう少し要る
- 「日本とは何か」を学ぶ材料にはなった今回の霊言