海江田万里・後悔は海よりも深く
Mon, 22 Jun 2020 20:31:17 JST (1411d)
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- 民主党(タイタニック)は浮上するか -
2013年8月3日、 総合本部
『海江田万里・後悔は海よりも深く』
『海江田万里・後悔は海よりも深く』
1.民主党・海江田万里代表の「本心」を探る
- 豪華客船タイタニックのように沈んでしまった民主党
- 「発言」と「本心」とに乖離がある印象の海江田代表
- 民主党代表、海江田万里氏の守護霊を招霊する
2.民主党大敗の要因
- 「武士の情け」を求める海江田代表の守護霊
- 海江田代表は「沈みゆく船で演奏を続ける楽隊の指揮者」?
- 自力回復は不可能で、「他力」に期待するしかない民主党
- 幸福実現党は、長く浮上しないでいられる”原子力潜水艦”?
- 党首討論で「勝った」と思い、選挙に負けた野田首相
- 「尖閣や消費税は大敗の理由ではない」と見る海江田守護霊
- 国民から「民主党政権は災い続き」と思われたのも大敗の理由
- 総理のパフォーマンス等で、原発事故への対応が遅れた
- 「事態の収拾の遅れ」を東電の責任にすり替えるずるさ
3.「原発」「アベノミクス」についての本音
- 「本当は原発賛成」という苦しい胸の内
- 「原発推進」と明言できない裏事情
- 野田元首相の本音も「脱原発ではなかった?
- 「アベノミクスは私がやりたかった」と悔しがる
- 本心と違うため「アベノミクス批判」に力が出なかった参院選
4.「消費税増税」に対する警告
- 「日本が国際で破産するわけがない」と断言する理由
- 経済に関しては、「総裁の考えと一緒」
- 自民党から出馬できなかったことの悲哀
- 野田首相当時の消費税上げは、「財務省の恩義に報いるため」
- 「消費増税」は、税収増を目指すアベノミクスのブレーキ
- 「反原発」を主張しつつも、CO2排出削減には口封じ
- 消費税上げは燃料の輸入代金増とのダブルパンチになる
- 安倍政権を潰すつもりなら消費税を上げるべきだ
- 来年の4月以降、自民党も「タイタニック」になる?
- 「消費税上げに対する責任から逃げたい」という本音
- 民主党のオーナーを自認する菅・鳩山両氏には「困っている」
5.「日教組」や「自治労」への偽らざる気持ち
- 国の競争力を落とす「日教組」、経済を破壊する「自治労」
- 日教組出身の輿石東氏は「死に神にしか見えない」
- 民主党を割って「保守の第二党」をつくる気はないのか
6.「憲法改正」と「外交」に関する立ち位置
- 「96条改正」よりも、条文ごとに議論を詰めたほうが安全
- 9条を改正するには「マスコミの口封じ」が必要
- 「新・日本国憲法 試案」の実現は未来の話?
- 中国や朝鮮半島による「日本占領」までは望んでいない
- 2009年「小沢訪中団」の意図
- 親中・親北朝鮮」的傾向のある海江田氏
- 「外国参政権」を認めても”洗脳”すれば問題ない?
- 「市民」という言葉を使うのは大衆の心をつかむためか
7.「河野談話」「村山談話」をどう考えるか
- 「左翼ではなく、性格が優しいだけ」という自己認識
- 「安倍・麻生=国家主義者」としたほうが対立軸としてはよい
- 「歴史観をしつこく蒸し返す中韓」は変質狂?
- 「侵略はあった」が民主党代表の立場、「なかった」が本心
- 「大川談話」を政府の立場で出せば非難の集中砲火
- 「従軍慰安婦問題」は証明不能で不問にすべきだ
- 「人種差別撤廃」の大義を掲げて国際連盟に臨んだ戦前の日本
- 欧米が蓋をしている「侵略」と「人種差別」の歴史
- 「大川談話」は、日本が戦争に負けていなければ正しい?
- もしも、鳩山由紀夫氏の代わりに総理をやっていたならば
8.「国防強化」をめぐる持論
- 安倍内閣に「靖国参拝反対」を突きつけた新宗連の”踏絵”
- 今年は「伊勢・出雲の遷宮」で日本神道の”鼻息が荒い?
- 「半透明のクラゲ」のように薄く広い信仰
- 「切れがよくてかっこいい」と一目置いている人物とは
- 裏では「霊言」の正しさを認めている知識人たち
- 「集団的自衛権」への反対者をこき下ろす
- 「国防強化」に対する本音と建前のギャップの大きさ
- 実は「民主党のお面」を皮一枚だけかぶった隠れ保守?
9.「民主党の行く末」を語る
- かっての民主党支持層は今どこに?
- 「麻生氏の失言」による自民党の自滅に期待
- 安倍首相は「靖国」と「消費税」の問題を乗り切れるか
- 政権が窮地に陥ったときに「守護政党」が現れる?
- 「憲法改正」「消費税」は歴代内閣が潰れたほどの難題
- 「民主・維新の連携」の前には問題山積
- バラマキ政策連発の「民主党マニフェスト」に対する本音
- 「公務員改革」を掲げるみんなの党との連携は?
- 日教組や自治労等の圧力団体とは決別できるのか
- タイタニックのように沈みゆく民主党には打つ手なし?
- 後悔があるとすれば「政治家としての弱さ」
- 今、あえて「民主党代表選」を実施しない理由は?
10.日本と中国の「未来」を占う
- 「道教」「暦学」「易経」などに造詣が深い海江田氏
- 左翼勢力や公明党の復権は「中国自体が潰しにかかる」
- 姓名判断的にみて、「習近平は項羽のような人生を送る」?
- 日本が「指針」で最終的に迷うことのない理由
- 意外な”伏兵”に中国の世界戦略は阻まれる
- 幸福実現党は自民党の主流派と一体化してくる?
11.過去世に見え隠れする「強みと弱み」
- 「うだつの上がらない軍師が過去世」と自嘲
- 縄文時代から弥生時代にかけて「ねずみよけ」を発明した?
- 幕末に「琉球貿易」で薩摩藩の財政を富ます商人をしていた
- 中国の影響を受けつつも薩摩藩の管轄下だった琉球
- 最後に「政界の『闇権力』の研究」を勧める