河野洋平守護霊への喚問

Sat, 13 Feb 2016 11:33:01 JST (3002d)
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2013年7月17日、　総合本部
『「河野談話」「村山談話」を斬る!』 第1章

小林早賢、綾織次郎

１．中国・韓国との関係でネックとなる「歴史認識」

  • 「河野談話」「村山談話」を踏襲してしまった安倍政権
  • 河野氏と村山氏は、日本にとって貧乏神か疫病神
  • 河野氏と村山氏の守護霊を呼び、「談話」の背景を探る
  • 「河野談話」が従軍慰安婦像建立の根拠にされている
  • 今回の収録には「日本の運命」が懸かっている

２．「河野談話」の背景を探る

  • 元自民党総裁、河野洋平氏の守護霊を招霊する
  • 「いい仕事をした」と考えている公の守護霊
  • 河野氏は日本を「栄光ある国家」に変えた？
  • 従軍慰安婦の存在認定は、河野氏の「推測」によるもの
  • 「とにかく謝っておけば済む」という無責任さ
  • 「ノーベル平和賞が出るかも」と期待した？
  • 発表当時、マスコミや専門家を驚かせた「河野談話」の文言
  • 「補償をするために謝る材料が欲しかった」というのが真相
  • 「河野談話」の背景には韓国政府との密約があった？
  • 左翼マスコミとの間にあった「事実上の密約」
  • 「宮澤政権」と「左翼言論人」が生き残るための裏取引
  • 「河野談話」はファシズム国家にするための”新たな証拠”
  • 「村山談話」を出すことも持ちかけていた河野洋平氏
  • 「二つの談話」は自民党が生き延びるための大義名分？
  • 「自虐史観」と「ゆとり教育」のワンセットで日本を弱くした
  • 日本のマスコミに「中国の悪」を報道させないための働きかけ
  • 「河野談話」は金権政治批判をかわすための”人身御供”
  • 「失われた２０年」の発端となったのは河野洋平氏
  • 河野氏は「中国の工作」を受けて動いたのか
  • 中国と深いかかわりがあった河野家
  • 日本が中・韓に侵略されることが「カルマの刈り取り」？
  • 中国や韓国に「河野洋平の像」を建てるのが目的か

３．河野洋平氏の「転生」に迫る

  • 中国や朝鮮半島にも転生している？
  • 「大国・中国に日本も支配されて当然」という本音
  • 「救世主が出たら国は滅びる」という間違った宗教理解
  • 中国の侵略に手を貸しつつ、「なぜノーベル平和賞が出ない？」
  • 日本を救うために生まれた「導きの天使」を自称
  • イエスにも仏陀にも”親近感”がある？
  • 仏陀の時代は「皆殺し」にあった女性信者の一人
  • ネロによる迫害でライオンに食われたクリスチャンの過去世も
  • 源頼朝に滅ぼされた「藤原泰衡」であることを認める
  • 「物部氏」として仏教導入に反対し、滅ぼされた

４．「河野談話」の責任を問う

  • 「滅ぼされた経験」を今世も繰り返しているのか
  • 今世、帰依しているのは「朝日新聞」
  • 「河野談話」を出してアジアに平和がもたらされた？
  • 「引退している自分には責任がない」と開き直る