沖縄の論理は正しいのか?
Sat, 13 Feb 2016 12:38:20 JST (3000d)
Top > 沖縄の論理は正しいのか?
－ 翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー －
2015年4月7日、 総合本部
『沖縄の論理は正しいのか?』
『沖縄の論理は正しいのか?』
１．翁長 沖縄県知事の「本心」を訊く
２．“安倍ファシズム”と断言する翁長氏守護霊
- いきなり、質問者を「上から目線だ」と非難する
- 菅官房長官を「成り上がり者」呼ばわりする
- 「菅は安倍の番犬」と罵る翁長氏守護霊
- 「わしが”安倍ファシズム”から日本を守っているんだ」
３．翁長氏守護霊が考える「辺野古移設」の解決策とは
- 「米軍が出たら、中国軍が沖縄を守ってくれる」
- 「琉球非武装中立論」で、沖縄を世界的な観光都市にしたい
- 「沖縄は中国領」という中国の意見は「その通りだ」
- 「琉球王朝のころに戻したい」のが本音？
- 「沖縄の民意は反・東京」と断言する翁長氏守護霊
- 中国習近平・国家主席を「立派だ」と称える
- アメリカを「悪魔の国だ」と言い張る
- 「私が首相をしたら、沖縄から日本を統治してやる」
４．「沖縄は、もともと、わしのものだ」
- 過去世で「中国から船で出て、沖縄に辿り着いて住んだ者だ」
- 秦の始皇帝に命じられて蓬莱の国を目指した「徐福」を名乗る
- 「今回、やっと独立の契機が訪れた」
５．翁長氏守護霊の「歴史観」を聞く
- 沖縄戦での被害について憤慨する翁長氏守護霊
- 戦艦大和の「特攻」についても「アホな作戦」と断じる
- 「今でも沖縄はアメリカ領土」という認識
- 「日本が中国から沖縄を守ってくれるわけがない」
- 「二年早く負けを認めりゃ、沖縄はこんなになっていないんだよ！」
- 先の大戦について論争を仕掛ける翁長氏守護霊
- 「金」だけではなくて、「独立」を求めている
- 「安倍の首も取れば、沖縄独立の気運が高まってくる」
- 「解決する必要はない。次は沖縄がイスラム国になる」
- 「ゴネ得を狙っているわけではない」と言う翁長氏守護霊
- 「米軍基地を撤去させたら、私はノーベル平和賞に値する」
６．米軍基地に対する根深い怨念を語る
- 「沖縄がトカゲのしっぽ切りに使われた」と悔しがる翁長氏守護霊
- 沖縄戦の司令官・牛島中将は今、どういう状態なのか
- 「まだ米軍基地があるということは、戦いが続いているということだ」
- 基地があるかぎり、米軍を含め24万の英霊は成仏できない？
７．翁長知事と中国との“深い関係”とは
- 自衛隊の代わりに「沖縄独立軍」をつくる？
- 沖縄県民は「世界帝国・中国の一員」になればいい？
- 「東京に核ミサイル基地をつくって、中国とやり合えばいい」
- 「沖縄の戦後」はまだ終わっていない
- 「中国側から”ビッグなプラン”がいっぱい来ている」
- 「私は中華人民共和国なので、日本に対しては意見を言う」
- 自分が「琉球国王」になりたくて行動しているのか？
- 「日本人としての意識はない」と答える翁長氏守護霊
８．翁長知事守護霊が「沖縄県民に伝えたいこと」とは
- 知事一期目で実現したいことは何か？
- 沖縄戦の時に、過去世でいたことがあるのか？
- 翁長氏守護霊から「沖縄県民へのメッセージ」は？
- 「”安倍ファシズム”を切り裂き、米軍を撤去させ、歴史に名を遺す」
- 翁長知事の「本音」に沖縄県民はついてくるのか
９．習近平氏との「過去世の縁」とは
- 「モンゴルの時にヨーロッパまで支配したのは爽快だった」
- 中国の「日本侵略の先兵」として沖縄に生まれた？
10．翁長氏守護霊の霊言を終えて
- 中国の設計の一部を担っていると思われる翁長氏守護霊
- 日本全体の利益にかかわることに関しては、政府が責任を持つべき
- 「大阪都構想」にも見られる「行き過ぎた地方自治」
- マスコミの盲点と、「民意」の正しい考え方
- 「沖縄が中国の一部になってほしい」と思う日本人はほとんどいない
- 軍備にも「自由のコスト」の面があることを知らねばいけない
- 沖縄のトップ一人の判断で、今後の日本と世界の未来が変わる
- 中国や北朝鮮を批判せず、日本政府だけを批判してはいけない
- 「沖縄の独裁」や「侵略の手引き」をしているように見えた守護霊霊言