池上彰の政界万華鏡
Fri, 25 Feb 2022 20:45:10 JST (794d)
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- 幸福実現党の生き筋とは -
2013年7月9日、 総合本部
1.池上彰氏の眼に映る世界とは
- 幸福の科学とは、池上彰氏にどう見えているのか
- 博学で、難しいことを優しく説明できる池上氏
- ジャーナリスト、池上彰氏の守護霊を招霊する
2.霊言収録の現場に興味を示す
- 「テレビ番組」の製作と比べて準備も設備も少ない霊言の収録
- NHK退社後は「生き残りをかけて必死の戦い」
- ダジャレを飛ばしつつ謙遜する池上氏の守護霊
3.「自民党大勝」がはらむ危険性
- 今回の参院選は事実上の"国民投票"
- 「いざ、憲法改正」となったら国民に恐怖心が出てきた?
- 議席数に比して「公明党の発言力」が大きくなる危険性
- 左翼勢力の原動力になりかねない「環境権」
- 「憲法改正手続きの簡略化」は是か非か
- 都議選で満願した「自民党の慢心」が心配
- 今後、安倍首相に「鳩山由紀夫現象」が起きる?
- 「憲法9条改正」まで行けば、石破氏が総理になる可能性も
4.マスコミとしての幸福の科学
- 幸福の科学や幸福実現党の「アンチではない」
- 幸福の科学は「超常現象がマスコミになったようなもの」?
- 総裁の「驚異の発刊ペース」に絶句する池上氏の守護霊
- 「マスコミが持っていない力」を駆使して取材する幸福の科学
- 「霊能力による取材」はマスコミ最大のライバル?
- 宗教をやめて、「マスコミ界の神」になったほうがいい?
5.幸福実現党の「強み」と「課題」
- 苦戦中の立候補者たちに対するアドバイス
- 幸福実現党のメッセージは「デルフォイの神託」なのか
- マスコミが幸福実現党を取り上げない本当の理由
- 「宗教政党をテレビでどう扱うか」は大きな課題
- 「正義のヒーロー」を認めたがらないマスコミ
- 「泥池のような政界」から幸福実現党を排除する勢力
- 幸福実現党は、「泥水」を「真水」に変えようとしている?
- マスコミが認める「幸福実現党の存在意義」
6.「分かりやすく伝える」ための秘訣
- 「解説の技術」だけでは食べていけないフリーの厳しさ
- 幸福の科学の本を読まなければ、「時代に遅れる」
- 宗教と仕事の立場を分けるのが「欧米型の職業倫理」
- 信条と仕事が一致しているのが「宗教者」
- 「百」勉強して、「三」だけ話すことを心掛けよ
- 知識ではなく「言論術」で戦うテレビのコメンテーター
- 「広辞苑を読んでいた父親の姿」が池上彰氏の原風景
- 小学生から高齢者までが「大川隆法の説法の対象」
- 分かりやすさのコツは「右脳と左脳の組み合わせ」?
- 「子供の目線でどう見えるか」を考えるのが分かりやすさのコツ
7.幸福実現党をテレビで取り上げる条件
- 当選者が出れば、「喜びの顔」を報道できる
- マスコミが「宗教ネタ」を怖がる理由
- 「幸福実現党の悪口を言って大丈夫か」を見ているマスコミ
8.宗教に生きた「過去世」
- 強い「宗教心」を持っている池上彰氏
- 過去世を明かすと「テレビ朝日」に出られなくなる?
- 「池上本門寺」と「関係がある日蓮の外護者の一人
- 善川三朗名誉顧問は、「あの世での友達の一人」
- キリスト教系の「過去世」も探ってみる
- 今世、「伝える力」を言っているのは過去世からの影響
- 「使徒行伝」に登場する「ピリポ伝道者」も過去世
- 「言葉」を武器として戦ってきた魂
- 「宗教的真理を伝えられない」苦しい胸の内を吐露