永遠なるものを求めて
Fri, 25 Feb 2022 20:46:20 JST (798d)
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- 「人を不幸にする全体主義国家」をなくすために -
2017年5月14日、 京都府・ロームシアター京都
『永遠なるものを求めて』 第2章
1.「この世での生き方」が「死後に行く世界」を決める
- 「転生輪廻の意味」等を教えてくれる映画「君のまなざし」
- 「人間は、なぜ尊いのか」の根拠とは?
- この世では「神仏の目から見て間違っていないか」が試される
- 私の出している霊言は「神仏の教えの多様性」を表現している
- 霊界では、自分と似たような人たちの集まっている世界に行く
- 「死後に行く世界の様子」とこの世に生きる意味」
- 今回の人生の実験は「未来の転生」にも影響する
2.神なき「全体主義国家」の悲劇
- いかなる環境下にあっても「どう生きたか」は魂に刻印される
- 「人を幸福にするよい国」と「人を不幸にする、よくない国」
- 一部の支配階級が富み、「全体主義国家」である北朝鮮
- 全体主義には「神」が存在しない
3.「全体主義国家」
- 暴力志向が強い
- 秘密警察の存在
- 粛清を繰り返し行う傾向
- 強制収容所を持っている
- 革命の目標は「自由の創設」、その結果は「人々の幸福感の高まり」
4.「核ミサイル」と「サイバー攻撃」にさらされている世界
- 2、000キロの高度打ち上げに成功した北朝鮮のミサイル発射実験
- 文明生活を危機に陥れるサイバー攻撃
5.日本を"安楽死"させないために
- "平和ボケ"で自らを危地に追い込んだ日本
- 政治家を選ぶ側も、「徳高い人」を選ぶ努力を
- 国家として「徳あるリーダー」が選ばれていく仕組みを
- トランプ氏がロシアとの関係改善を目指すのは、なぜ正しいか
- 「神の正義とは何か」を考えた上で、正しい道を選べ
- この8年、幸福の科学の予見は当たり続けている