水澤有一 「神秘の音楽」を語る
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- 知られざる天才作曲家 水澤有一 「神秘の音楽」を語る -
2016年3月24日、 特別説法堂
1.冨田勲氏のプロジェクトにも参加した水澤有一氏の守護霊霊言を試みる
- 今までなかなか手を出せなかった「音楽家の霊言」
- 人気作曲家でも苦しみを感じる「作曲」という仕事
- CMからNHKスペシャル、映画音楽まで手がける天才性
- 水澤氏の「音楽の心」を言葉にしたい
- 作曲家・水澤有一氏の守護霊を招霊する
2.「3000年以上遺る宗教の音楽」をつくる喜び
- 地上の本人と同じく、「感謝」と「喜び」を語る守護霊
- 「世界的なプロジェクト」を断り、幸福の科学を選んだ理由
3.天国インスピレーション(霊感)の秘密
- 思想を音楽で色付けるという仕事
- 「高級霊の臨在」と「霊感の本質」を感じ取れることへの感謝
4.魂を震わせた「心の師」との出会い
- 「天職です。ほかの人生はなかった。この道しか――」
- 瞑想によって「天上界の音楽」を感じ取り、表現したい
- ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン、フランツ・ヨーゼフ・ハイドン、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
5.いま甦る「失われた古代文明」の旋律
- 総裁の言葉の奥には、発掘すべき「古代の音楽」がある!?
- 古代ギリシャには、現代にはない「ギリシャ旋律」があった!!
- 見事な古代日本神道の旋律である「木花開耶姫のテーマ」
- 聴いたことのない古代文明の音楽が甦る可能性がある
6.「未来文明の音楽」や「宇宙の音楽」の音色を聴く
- 「千年後の音楽や宇宙の音楽を、もっともっと悟りたい」
- 宇宙即我
- 音楽の根幹にある「神秘性」に参入する
7.「楽器」「詞」「言語」――音が持つ意味を探る
- 楽器の原型は「民謡」や「語り歌」
- 詞を書く練習をし、それにメロディーをつける努力を
- 「あいうえお」や「ABC」は、姿を変えた音符
- 「音」がなければ「文化」はできない
8.「霊界」と「魂」と「音楽」の神秘の関係
9.邪気を祓う"結界"音楽とは
- 「天国的音楽」と「地獄的音楽」、その「悟りのレベル」とは
- 音楽で「心の調律」「お清め」「お祓い」「除霊」「降魔」「結界」
10.世界の天才音楽家たちの霊的秘密に迫る
11.天国インスピレーション(霊感)の受け止め方
- 水澤氏の考える「インスピレーションの降ろし方」
- 総裁の歌は「書き直しなし、歌い直しなし」
- 音楽を志す若い世代の人たちへ
12.水澤有一氏の守護霊霊言を終えて
- 「作曲家の霊的な側面」を明らかにした今回の霊言
- 今後、「音楽による伝道」ができるかもしれない