水木しげる 妖怪ワールドを語る
Fri, 25 Feb 2022 20:50:37 JST (792d)
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- 死後12日目のゲゲゲ放談 -
2015年12月12日、 教祖殿・大悟館
1.マンガ家・水木しげる氏を招霊して「妖怪ワールド」を探究する
- 非常に大きな「妖怪マーケット」を持っている日本
- 多数の日本作品で描かれている「妖怪・魔界・怨霊の世界」
- 「妖怪博士」でありながら数多く受賞している水木しげる氏
- 「なぜ日本人は妖怪が好きなのか」を知りたい
- 世界記録を持つマンガ『ONE PIECE』に見る妖怪世界
- マンガ家であり「妖怪博士」でもある水木しげる氏を招霊する
2.水木しげる氏の死後の様子
- 霊言開始早々、質問者の首に妖怪が巻きついた!?
- 「『妖怪を信じられる世界』に来なさい」
- 水木しげる氏は、死後、どのような世界に還ったのか
- 「霊界そのものが妖怪の世界」?
- 現在の水木しげる氏の霊的姿とは
- 水木しげる氏が描くマンガは”自動書記”?
3.水木しげる氏は「あの世の存在」を伝えたかった
- 死後の世界を信じられない人間は「最低最悪」
- 妖怪を描いたのは、霊界に「面白さ」を加えたかったから
- 「長くいられるような世界は、楽しくなきゃいけない」
4.妖怪は、やはり「恐怖」の世界なのか
- 水木氏がディズニーのミッキーを描くと「ねずみ男」になる?
- お化けには学校も試験もなんにもないが、マンガはある?
- 「妖怪は描き切れないぐらい、幾らでもいる」
- 「ラバウル」で視た幽霊は妖怪のようだった
- 戦争を生き抜くには、「宗教」や「哲学」が要る
- 「妖怪マンガを通して『恐怖』で人間を”引き締め”たかった」
- 水木しげる氏の「画風」の背景にあるものとは
5.日本の妖怪世界のルーツとは
6.妖怪博士・水木しげる氏が語る“妖怪学”
- 「物」があれば、その「霊体」を引き寄せることができる
- 「水木しげるの霊言」は提供されるべきだった?
- 妖怪が使う「武器」と、彼らを撃退する方法とは
- ゲゲゲの鬼太郎は”日本のイエス・キリスト”?
- 妖怪が持つもう一つの「武器」について
- 片腕をなくしたことは宿命だった!?
- 水木しげる氏の「過去世」とその「役割」とは
7.水木しげる氏が見た霊界の“真実”
- 幸福の科学の霊界観を批判する水木しげる氏
- 水木しげる氏は「愛と慈悲の人」なのか
- 霊界感について力説する水木しげる氏
- 水木しげる氏が語る「妖怪世界のトップ」とは
- 日本は、妖怪が支配する世界なのか
8.水木しげる氏の過去世の体験をひもとく
- 水木しげる氏の江戸時代の過去世とは?
- 妖怪世界の参謀として、妖怪たちを解放したい
- 法力のあるお坊さんには正体を見破られてしまう
- 妖怪に取り憑かれやすくなる「心境」とは
- 同業種における巨人・手塚治虫を、どのように見ているか
9.水木しげる氏の使命と役割とは
- 「日本が洋風化するのを食い止めたい」という気持ちが強かった
- 「妖怪世界につながらずして創造性は生まれないね」
- 「鳥居の裏に、海千山千の妖怪がたくさんいるんだ」
- 水木しげる氏が今、描きたい妖怪の姿とは
- 質問者たちに逆質問し、話を長引かせる水木しげる氏
- 死後、「妖怪世界の参謀総長」に近い位置を得たという水木しげる氏
10.水木しげる氏の霊言を終えて
- ”面白い人”だが、若干、邪見が入っている
- 「ありのままの霊界」を教える幸福の科学の世界観を広げたい