毛沢東の霊言1
Sat, 02 Mar 2019 20:58:10 JST (1888d)
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2018年11月15日、 特別説法堂
『毛沢東の霊言』 第1章
1.ウィグル問題の根源にいる毛沢東
- 「日露平和条約」を考える原点は中国にある
- 「中華人民共和国の成立」と同時に起きた「侵略国家としての発動」
- 軍事的には今、「中国包囲網」をつくる以外にない
- 中国と中央アジアの国々、どちらに正義があるのか
- 中国の建国者・毛沢東は善か悪か、考え直す必要がある
- 常任理事国・中国国内の独立運動をどう見るべきか
2.毛沢東の「建国の正義」を再判定
- 「50万人も殺した指導者が、天国に還っていていいのか」という疑問
(朱元璋、商鞅、韓非) - 戦争で取った(取られた)領土をどう考えるべきか
- 左翼系の強い言論に影響を受けていた1970年代
- 「正義とは何か」を考える材料を得たい
3.「アジアは中国のもの」という思想
- 日本の"民主党革命"の失敗を嘆く毛沢東
- 民主党の雰囲気が出てきた安倍首相をどう見る
- 「日本が中国の属国になれば、アジアは"平和の海"になる」
4.それは「統一」か、「侵略」か
- イスラエルや首都エルサレムを承認したアメリカを非難する
- 「弱い者は、滅ぼされてもしかたがない」
- 中国が「ウィグル、チベット、内モンゴル」を占領した理由
- 「朝鮮半島を全部、中国が取っておけば何も問題はなかった」
- 「国益のためなら、たかが百万人ぐらい殺しても構わない」
5.その建国と統治の精神
- "中国の大躍進"のもとにある、毛沢東の「考え方」とは
- 『毛沢東語録』がもたらした"実り"
- 毛沢東は今、「習近平主席」をどう見ているのか
6.建国の目的と手段
- 「共産党は、権力闘争なんだよ」
- 「建国の大義」は「共産主義の中心たること」
- 当時の右腕・林彪を追い出した理由
7.全世界同時革命の目標と工作
- 「憲法9条死守」で、日本の"宦官化"に成功した日本共産党
- トランプ大統領を「邪神」と見ている毛沢東
- 沖縄県知事選で中国の工作が行われていたことを明かす
- 「台湾は、一カ月あれば取れる」
(蔣介石) - 中国共産党が政権を取れたのは日本のおかげ?
8.大躍進政策、文化大革命の動機
- 自身の「国家経営の失敗」をにほんのせいにする毛沢東
- 「国家を強くしたかったら、下の2割は淘汰しないと駄目」
- 「ソ連の中国侵攻を止めるため、戦える体制の国をつくった」
9.毛沢東は今、どんな世界にいるのか
- 「地球をどうやって統合しようか考えているだけ」
- 指示を出す相手や相談する相手はいるのか
- 周恩来とは今でも接点はあるのか
- 「マキャヴェリの弟子」というのは本当か
- スターリンや秦の始皇帝に会うことはあるか
- 毛沢東は、あの世で隔離されているのではないか
10.毛沢東思想が引き起こした大虐殺
- 「神」を自称する毛沢東の"宗教的真理"とは
- 「自分の姿なんか、鏡がないから分からんよ」
- "神"と言いながらも、「人々に対する愛」が感じられない毛沢東
- 毛沢東は宗教各派をどう見ているか
- 毛沢東の考える「ヒーロー」象
- 『聖書』の次の発行部数の多い『毛沢東語録』で洗脳をかけた
- 「数は力なんだよ」と中国の人口を誇示する毛沢東
11.毛沢東が目指す"未来社会"
- 今、国家主席にあるとしたらどういう政策を取るか
- 政府にとって都合の悪い歴史を消す中国の実態
- 毛沢東が習近平に授ける「中国包囲網を破る手」とは
- 「私は一千年後、二千年後まで、建国の父として仰がれることになる」
(江青)
12.毛沢東の「世界観」「宇宙観」
- 裏宇宙の「ダークマスター」の存在とは?
- 「暗黒こそ真実」と語る毛沢東
- 「君たち、中国の逆襲を期待したまえ」
13.「地球の悪魔の頂点」にいると見られる毛沢東
- 尊敬の念によって存在できている毛沢東
- 映画「宇宙の法―黎明編―」に登場する「ダハール」の役割をしている
- 当時の知識人やマスコミのトップはみな洗脳されていた
- 宇宙の果てまで戦いは続く