毛沢東の後継者・華国鋒の霊言
Sun, 26 Apr 2020 22:18:39 JST (1467d)
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2019年9月17日、 特別説法堂
－ 華国鋒の霊言 －
１．毛沢東死後の中国の最高指導者の霊が来た理由
- 「中国が大変になっている。香港(の支援)をやめよ」
- 「中国を最強にした」と習近平氏を評価
- 華国鋒霊が霊界で会うことができる霊人とは
２．対米・対中で日本が「両方にいい顔」をする理由
- 「香港は、このままだと流血になる」
- 華国鋒は、中国の「覇権主義」「内政干渉」と非難できるのか
- 今日、幸福の科学に「念波」を送っているのは誰?
- 日本に「アメリカ対中国」の調整役を期待する華国鋒
３．幸福の科学、幸福実現党のスタンスへのアドバイス
- 幸福実現党は「敵をつくろうとする傾向が出ている」
- 日本のことを考えていない政党に見えてしまっている幸福実現党
- 「熱血は結構だが、無駄にエネルギーを燃焼させてはいけない」
- 中国の覇権主義に対して立ち上がったＨ党
- 日本の政治家のような華国鋒
- 元の時代に「中国のものだった」と言っても今は通じない
- 習近平氏の管轄下で、今の香港のような繁栄を目指せるのか
- 中国は「一帯一路」でアヘン戦争の恨みを晴らそうとしている?
- 習近平氏は「千年に一回しか出てこない英雄」!?
- 幸福の科学は「宗教としての本道を極めればいい」
４．「過激すぎず、宗教を中心に･････」
- 他の国の当地の仕組みについての言及は、慎重に考える必要がある
- 「幸福実現党は過激に反応しすぎず、政治の勉強をしたほうが」
- 華国鋒は過去世で日本人として転生したことがある
- 「政治もあっていいが、宗教のほうを中心にしたほうが安全」
- 「中国との関係を深めた政治家たちも心配している」と伝えたかった