毛沢東が語る「大中華帝国」構想

Sat, 20 Jun 2020 22:14:17 JST (1412d)
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- 毛沢東の霊言 -
2010年4月5日、 教祖殿・大悟館

1.毛沢東革命に対する霊的検証の必要性

2.毛沢東思想では死後の生命を説明できない

  • 毛沢東は、どのような世界にいるか
  • 「死んでも生きている」ことの思想的裏付けができずにいる
  • 霊界という「現実」を認めること、革命の正当性が失われる
  • 「宗教は表立った存在であるべきではない」と考えている
  • 毛沢東の近くには、どのような霊人がいるのか

3.革命運動の奥にあった真の目的とは

  • 革命家が治世を行うのは、軍人が商売をするようなもの
  • 「多様な価値観」を認めていては革命は成就しない
  • 国を一つにまとめるために、「抗日」を掲げて革命を起こした
  • 戦後、農業国から工業国に移行できず、貧困がさらに進んだ

4.中国はアジアの覇権国家を目指している

  • 「共産党一党独裁」を維持するため、政治面で押さえをかけている
  • ソ連邦の崩壊が、中国の軍備拡張を加速させた
  • 「アジアのことは中国に任せろ」と言いたい
  • 数年以内に台湾を取り、次に朝鮮半島を属国化したい
  • 日本を無条件降伏させ、「属国」にしたい
  • 小沢訪中団は、「朝貢外交」の始まり

5.日本の外交は、どう見えているか

  • 謝罪外交を繰り広げる日本人は「頭が悪い」
  • 中国が主張する「南京大虐殺の死者数」は現実の十倍以上
  • 「靖国問題」ですぐ腰が引ける日本人を、中国人は笑っている

6.「統一国家」か、「民族独立」か

  • 「統一国家こそ中国人の悲願」と毛沢東は考えている
  • 「強い中国」を維持するために、民族の独立は断じて許さない

7.中国の外交とエネルギー戦略

  • 中国が核兵器を持ち込めば、北朝鮮は簡単に核武装できる
  • 先進国が省エネに走れば、中国は石油が使い放題になる
  • 「米中同盟」が成立する?
  • アメリカが中国を取れば、日本は切り捨てられる

8.「宗教」に対する考え方

  • 宗教に力を持たせると国家転覆の危機が来る中国
  • 毛沢東は幸福実現党をどう見ているか
  • 中国の属国になると、共産主義が宗教の代替物になる
  • 国の分裂を恐れる中国政府にとって、最も怖いものは宗教
  • 毛沢東が嫌がる「中国封じ込め政策」とは
  • 「憲法9条」と「宗教への蔑視」がある日本は、牙を抜かれた猛獣

9.天上界から見た毛沢東の位置づけ

  • 毛沢東は「人類史に遺る偉人」か
  • 中国共産党の独裁政権は、金儲けの秘策は使うが、軍事は離さない
  • 中国から見て、「カリスマ性のある怖い人物」とは
  • 毛沢東からの最後のメッセージ