死後の生活
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2004年12月5日
『霊界散歩』 第2章
1.死後のことが分からなくなった現代人
2.睡眠中に魂は霊界へ行っている
- 魂と肉体をつなぐ霊子線(シルバー・コード)
- 睡眠中に行くあの世の世界――夢幻境
- あの世には、この世的な時間・空間がない
3.「あの世などない」と確信している人は死後どうなるか
4.天上界にも地獄界にも霊界教育をする学校がある
5.地獄界での強烈な経験
- 地獄の深い所に堕ちた人はどうなるか
- 本人が「もう足を洗いたい」と思うまで救えない
6.この世とあの世は密接に連動している
- あの世でも戦いつづけているイラク兵
- 近代兵器は古代人の霊には効果がない
- この世で壊された建物は、あの世に現れる
- 霊界の肉屋は仕入れが要らない
7.念による創造や変形
- あの世の学校での「創造訓練」
- 地獄界では妖怪もつくられる
- 手下を念力で犬に変えてしまう親分
- 壊されたものが何度でも再現される
8.地上の人に取り憑く地獄霊
- あの世が実体で、この世は仮の世界
- 地獄霊には、ごみが宝石に見える
- 本人の魂が肉体を支配できなくなる完全憑依
- 悪さを重ねた霊は地獄の最深部まで堕ちていく
9.霊界での行き先を決める“偏差値”とは
- 地獄界には重力が働いている
- なぜ地獄界があるのか
- 天上界に上がるには信仰が必要
- 上の次元では「愛」と「真理」が同じになる
- この世的な偉さと関係なく、死後は天国と地獄に分かれる