歴史の先駆者となるために
Wed, 15 Jun 2016 20:36:08 JST (2874d)
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2016年4月17日、 京都府・宇治市文化センター
『正義と繁栄』 第1章
- 歴史がささやいた「京都での説法」
- 熊本で起きた「震度7の地震」が示すもの
- 緊急発刊となった『熊本震度7の神意と警告』
- 今回の地震は「日本神道の草創期の神々」の意思表示
- 「草創期の神々」が神剣を抜いて起こしたのが明治維新
- 世の中の不条理と戦った「維新の志士たち」
- 「士農工商」の身分制を「四民平等」に変えた明治維新
- アメリカの黒人解放運動に流れていた「明治維新の精神」
- 先の大戦において、日本には大きな使命があった
- 明治維新が起きた「きっかけ」の一つは国防問題
- 「坂本龍馬の暗殺」から何を学ぶべきか
- 維新の志士たちは「マスコミの役割」も担っていた
- 世の中の不条理を見たならば、黙っていてはいけない
- 「景気回復」と「経済成長」を目指せ
- 「合法的な買収」で巨額の財政赤字をつくった自民党政権
- 消費税率を上げれば、「デフレからの脱却」はできなくなる
- 「政策上の間違いの責任」を国民に振ってはならない
- 核兵器から「国民の安全」を護れ
- 維新の志士なら、「北朝鮮の核開発」に黙っていない
- 「核兵器廃絶」は核保有国に向けて言うべきである
- 日本人は「侍の精神」を取り戻さなくてはならない
- 宗教を信じる人たちが「正義」を示せ
- 悪用され続けている、日本国憲法の「政教分離規定」
- 宗教を信じる人たちの「政治参加」は憲法で認められている
- 宗教には「暴政から国民を護る」という使命がある
- 今、「日本変革」「世界変革」のときは来たれり