正々堂々の陣で「正論」を貫け
Sat, 20 Jun 2020 22:13:25 JST (1413d)
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- 東郷平八郎の霊言 -
2010年7月21日、 総合本部
『保守の正義とは何か』 第3章
1.日本の国防問題について
・日本の防衛問題を正面から問うているのは幸福実現党のみ
・軍事において「後手」は敗れることを意味する
・民主党政権が続くことは「国難そのもの」である
2.昭和天皇の戦争責任について
・先の戦争は、作戦立案等に失敗した軍人の責任
・「人間宣言」をした段階で、従来の天皇制は終わっている
・民主党政権は、皇室の存廃にかかわる危険な政権
3.右翼のあるべき姿について
・ 左翼を攻撃しないなら、右翼が存在する意味はない
・「国としての気概」の根本は宗教である
4.救世運動における「T字戦法」とは
・宗教活動をもっと本格化せよ
・能力の高い人材を抜擢せよ
・批判に怯まず、堂々と立ち向かって行け