橋本左内、平成日本を啓発す
Sat, 20 Jun 2020 22:12:50 JST (1411d)
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- 稚心を去れ! -
2012年8月28日、 総合本部
1.26歳で名を遺した天才
- 15歳で本を書き、「稚心を去れ」と言った橋本左内
- 幕末の志士・橋本左内を招霊する
2.勇気を振り絞って、言うべきことを言え!
- 『13歳からの道徳教科書』で最初に紹介された橋本左内
- 生きている人間の考えが世の中を動かしている
- 「本物だ」と信じたら、何ものも恐れるべきではない
3.国防を正面から捉えよ!
- 明治維新当時も、朝鮮半島問題は「国防の問題」だった
- 「地方と中央の綱引き」をやっている時代ではない
4.竹島問題が「日米韓三国の協力体制」を壊す
- なぜ半世紀以上も竹島を放っておいたのか
- 韓国には、いつでも中国の傘下に入る用意がある
- 日韓の争いの種になるぐらいなら、竹島は爆破すべきだ
- 「固有の領土」を主張する以上、戦争を覚悟しなくてはならない
5.中国が日本をバカにする本当の理由
- 中国は「尖閣諸島で日本が引っ込むかどうか」を見ている
- 20年間、経済成長がなかった日本と、8倍になった中国
- 「発展ビジョン」を描けなかった政治家は総退陣すべきだ
6.日本衰退の原因となった「敗戦のトラウマ」
- 自虐的な考えを持っていると、発展を拒否するようになる
- 日本衰退の元凶は宮澤政権のあたりにある?
7.大きな見識を持った人材を輩出せよ!
- 幸福実現党を十分の一、百分の一に評価しているマスコミ
- 「マスコミの壁」を突破するには、マスコミ以上の人材が必要
8.「マッカーサー憲法」など捨てて、新しくつくれ!
- 憲法改正もできないような国家は、滅びてもしかたがない
- 敗戦に乗じて押しつけられた日本国憲法は「無効」である
9.当選したければ、論争を挑んで論破せよ!
- 宗教が「帝国主義的侵略」に対して戦うのは当たり前
- 今のままでは、政治の混乱は収まらず、国難が続くだろう
- 公開の場で徹底的に論争し、対立候補を打倒せ
10.後光が射すような学生となれ!
- 今の日本には「自立した個人」が必要
- いじめ問題の半分には、「稚心」がある
- 善悪をきちんと教え、「言うべきことを言える子供」に育てよ
- 真剣に学問には励むならば、子供であっても「後光」が射す
11.日本の若者たちへのメッセージ
- 「人の見ていないところでサボる人間」は要らない
- 間違いに対しては、「間違いである」と言うべきだ
- 先見性や構想力を持つ人間が出なければ、日本に「未来」はない
- 語学を学ぶことで「別の視点」ができ、「別の才能」が生まれる
- 「軍事」と「航空・宇宙」において最先端技術を開発せよ
12.「花」が散ることを恐れるな!
- 橋本左内のような人間を百人用意して、三名名前が遺ればよいhぷだ
- 宗教改革のころ、ヨーロッパに生まれたことがある
- 「仕事を遺さなければ、何の意味もない」と思え
- 厳しい言葉の数々だった「橋本左内の霊言」