橋下徹は宰相の器か
Mon, 22 Jun 2020 20:30:08 JST (1413d)
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2012年5月10日、 総合本部
1.橋下徹大阪市長を霊査する理由
- 「次の総理」と言われ始めた橋下徹大阪市長
- 橋下氏の「器」を判断するため、その守護霊を招霊する
- 橋下氏に対しても「ファイナル・ジャッジメント」を
- 霊の発言を、そのまま信じてはいけない
2.政治家として目指しているもの
- 国政選挙には推されなければ出ない
- 「口一つで偉くなる」のが早稲田の文化?
- 「不幸な人間を虐げた国家権力を乗っ取りたい」という志
- 幸福実現党の政策等は参考にしている
- 支持率さえ取れれば「脱原発」でも「再稼働」でも構わない
- 「大阪都構想」は、今後どうするのか
- 総理としての国家構想は、「これから考える」
- 「保守」の顔をしているが、本当は「左翼」
- 「自虐史観」については、どう考えるか
- 中国に対しては、「政教分離で臨みたい」
- 沖縄を取られても、関西には何の影響もない?
- 「人がやっていないことをして、歴史に名前を遺す」のが目的
- 中国の工作員に「弱み」を握られているのか
- 「大阪国」として独立するか、首都を大阪に移すか
- 「低次元層を惹きつける」のがポピュリズムの本道
- 官僚的発想の逆をやるのが「ハシズム」
- 宗教法人への課税は世論次第
3.橋下徹氏の「過去世」に迫る
- 宗教信念を明らかにできない橋下守護霊
- 「高天原は庭の裏山だ」というのは本当か
- 「橋下の潜在意識」と称して守護霊であることを否定
- 勝栄二郎財務事務次官に対して嫉妬する
- 橋下氏の過去世は「言うとまずい人」なのか
- 過去世を明かすことを頑なに拒む橋下守護霊
4.他の政治家や政党との関係
5.マスコミを操縦する方法
- 橋下市長は「ホリエモン」の 二の舞になるのか
- 「ヒットラーになれるか、なれないか」の分かれ道
- 今のところ、マスコミ操縦はうまくいっている?
6.幸福実現党との共闘の可能性
- 「組織と金と政策だけ提供してほしい」という本音
- 「維新」という言葉を使った理由
7.「政治的信念」の検証
- 「保守的な教育政策」を打ち出す真の理由とは
- ヒットラーほど凶暴ではないが、プーチンぐらいはやりたい
- 信じられるのは「現実的なもの」だけ?
- 「ハシズム」と評されるのは名誉なこと?
- 橋下守護霊に”軍師”がアドバイスしていること
- 「大阪維新の会」が国政に出るための選挙戦略
- 「金はないけど口は立つ」が早稲田の本領?
- 国家百年の計は「これから考える」
- 政治資金が集まれば「信念」はできるのか
- 「ハシズム」を批判する者は日本国民にあらず?
- 「維新八策」は誰が考えたものなのか
- 「総裁が軍師なら天下が取れる」は本音?
8.橋下徹守護霊との対話を教えて
- 口は立つが、自分の考えをはっきりさせない橋下守護霊
- 橋下氏の本質的傾向は「旅芸人」
- ゼネラルな教養が身についていない橋下氏
- 橋下氏が国政を担うには、もっと勉強しなくてはいけない
- 幸福実現党の主張を、日本国民が分かるときが来る
- 橋下氏には「幅広い教養」と「啓蒙的な人生観」を望む
- 人気取りをするのではなく、言うべきことを言い続ける