構想力の時代
Sun, 06 Mar 2016 20:55:59 JST (2981d)
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- 原題「堂々とした人生」 -
2008年2月16日、 高知支部精舎
『国家の気概』 第1章
1.これからは「構想力の時代」である
- 先見性や発想力で時代を先取りしていた坂本龍馬
- 坂本龍馬の霊から「日本のあるべき姿」の提言を受ける
2.龍馬の霊は日本の外交や国防を心配している
- 今の日本は、独立国として情けない状況にある
- 中国が台湾や沖縄に武力侵攻をしたとき、日本はどうするのか
- 統一後の南北朝鮮には、核武装をした大規模な軍隊ができる
3.日本が対外的危機を乗り切るには
- 日本が思想的なリーダーとなり、各国との宗教的絆を深める
- 日本が「宗教的に尊敬される国」となることが大切
- 憲法に「日本は防衛権を有する」と明記すべき
- 議院内閣制ではなく大統領制にし、立法と行政を独立させよ
- 政治家は「日本の未来ビジョン」を打ち出せ
- さまざまな国との友好関係を深めよ
- 「国連中心主義」や「世界連邦」的な考え方の限界