栗山千明の守護霊インタビュー
Mon, 27 Apr 2015 23:44:47 JST (3293d)
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- 栗山千明の霊言 -
2014年6月4日、 教祖殿・大悟館、 『NHK「幻解!超常ファイル」は本当か』 第1章
1.NHK「幻解!超常ファイル」ナビゲーター役の栗山千明の守護霊を招く
- 超常現象を”ダークサイド”扱いするNHK番組
- 神秘的な女優・栗山千明さんの出演作品について
- 宗教を否定する流れをつくっているNHKの「邪見」
- 「閉じられた世界」と「開かれた世界」
- あの世の世界は「闇」の世界ばかりではない
- 霊感のある人が伝える世界を受け入れられるか
- 「幻解!超常ファイル」で『聖書』を分析するとどうなるか
- ”歴史好き”な番組プロデューサーは「左翼史観」に偏向?
- NHKが国民を間違った方向に導くのは困る
- 今まで放送された番組テーマへの疑問点
2.実際は、「霊的現象」を体験している?
- 幽霊やお化けに起用されることが多いキャラクター
- 「番組内容の真実性」については保証できると思っていない
- 撮影中、霊的なものを感じて鳥肌が立つことがある
- 幽霊ものに出演するときに「お祓い」を受けている役者たち
3.NHKのスタンスに、実は「疑問を感じている」
- 視聴者から番組への「厳しいご指摘」が寄せられている
- 物に念波が宿っているような「物念」を感じる
- 人形などの人型の物は「念がかかっていそうで怖い」
- 栗山千明本人も神社・仏閣では「式神的な存在」を感じている?
- 公共放送という立場としては中立にならざるをえない
- 同じ内容でもシナリオ次第で「結論」を反対にできる
- NHK的に「いちばん傷つかない方法」でつくられている番組
4.番組制作中にも「心霊現象」が起きている?
- 番組内で行われる怪奇現象の証明は「荒っぽい」
- 「フェアではない」と感じている「彭城ファイル」のシナリオ
- NHKの内部の葛藤そのものが現れている「超常ファイル」
- ナビゲーターの衣装が「黒」と「白」の二色に分けられている意味
- 神秘現象を「信じる派」と「信じない派」の”中道”を狙っている
- 番組制作時に気にしている二種類の視聴者への「時間配分」
- 番組ナビケーターにキャスティングされた理由とは
- ほかの女優とは違ったオーラを放っている栗山千明
- 日和見のNHKは「批判されないこと」に腐心している
- 「前半で”催眠”をかけて、後半で解く」という番組構成
- 番組の内容に合わせてテレビ局に寄ってくる幽霊たち
- 実は、いろいろな怪奇現象が起こっている撮影の現場
5.栗山千明の「過去世」はどんな職業?
- 女優・栗山千明の「霊的パワーの秘密」に迫る
- 榊を持ち、巫女の格好をしている栗山千明守護霊
- 映画「鴨川ホルモー」に出演したのは、過去世のご縁
- 過去世では、「神主のアシスタント」を仕事としていた
- 演技をする地上の本人を助けているのは「妖怪」?
6.現代ではどんな「摩術」を使っている?
- 「白」と「黒」を演じ分けることができる理由
- 栗山千明守護霊が持つ「三つの魔術」とは
- 巫女の前の転生は、「箒で空を飛ぶ摩女」
- 栗山千明守護霊は、「番組の結論」をどう思っているのか