林彪の霊言

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2019年2月11日、 特別説法堂

大川紫央

1.「私は毛沢東に殺されたれた」

  • 次の国家主席になる予定だったが「墜落させられた」
  • 毛沢東は、"インチキの虚像"だ」
  • 「毛沢東は、スターリンとは特に差がない」

2.死後四十数年、「真実」を語る

  • 「中身が"空洞"の権力者の正体が、今、暴かれようとしている」
  • 林彪が地獄に堕ちたのは「共犯をしたから」
  • 「国難を救おう」と思って生まれた林彪
  • 毛沢東は「皇帝」になりたくて、いろんなものを利用した
  • 毛沢東は「悪魔の親玉で、人民から搾取した」
  • 林彪から見た日本軍は「強くて怖かった」
  • 「頭がいいところを見せたら、すぐころされるからね」
  • 劉少奇」「周恩来」「蔣介石」をどう見ていたか
  • 「米中国交回復」「日中国交回復」は正しかったのか
  • 「何が『共産主義の理想』だよ」
  • 毛沢東から心が離れていった経緯
  • 「みんながみんな、最初から悪魔だったわけじゃない」

3.中国を「情報公開」させ、日本を護れ

  • 日本を護るために今、どうするべきか
  • 自分の過去世は、今、言えるような立場にない
  • 中国と日・米の国交正常化は、毛沢東が倒されてからやるべきだった

4.たいていは「暗黒時代」である中国史

  • 「毛沢東を『悪魔だ』と言ってくれたのは、よかった」
  • 中国の現状に対し、「残念だ」ということは言っておきたい
  • 中国や北朝鮮のことを持ち上げた人でも殺されない日本
  • 全部を他人のせい環境のせいにする人は、独裁者に向いている
  • 中国は日本に文化レベルを上げてもらえばよかった
  • 幸福の科学の運動で「中国本土の黒い雲」を切り裂いていけ」